キム・ヒョンジュン(リダ、29)の元恋人の息子がキム・ヒョンジュンの実子だと明らかになった中、実子確認することになった背景にネットユーザーの関心が集まっている。
ことし5月、イ・ジェマン弁護士はキム・ヒョンジュンのDNA検査と関連し「キム・ヒョンジュンが実子を疑った理由はいくつかある。9月15日、6億ウォン(約6000万円)を渡したが、同月末に妊娠したと再び訪ねてきた。12月には人工妊娠中絶手術をするとお金を要求した。しかし、12月7日に妊娠した事実はない」と述べた。
続けて「今回、妊娠と診断した某病院の妊娠確認診断書を見ると、12月7日に元恋人がこの病院に行ったこともなく、12月6日が最後の生理日となっている。妊娠について嘘をつき、中絶手術と嘘をついた。そのため実子なのかを疑うしかない」と述べていた。
一方、先日おこなったキム・ヒョンジュンと元恋人の息子の実子確認検査が99.9999%で、2人の父子関係が成立するという結果が出てきた中、キム・ヒョンジュンの所属事務所キーイースト側は「はじめから述べてきたように、実子である場合、責任を負うという立場は変わらない。ただし、損害賠償請求と刑事事件は実子かどうかに関係なく、おこなう」という立場を示した。
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