
「再婚承認を要求します」のシン・ミナが、ナビエというキャラクターに新たな息吹を吹き込んだ。
「再婚承認を要求します」は、東大帝国の完璧な皇后ナビエ(シン・ミナ)が、逃亡奴隷のラスタ(イ・セヨン)に溺れる皇帝ソビエシュ(チュ・ジフン)から離婚を言い渡され、これを受け入れる代わりに西王国の王子ハインリ(イ・ジョンソク)との再婚承認を要求することから繰り広げられるロマンファンタジー大作。
シン・ミナは東大帝国の皇后であり、愛する人の裏切りと喪失に直面したナビエ役を引き受け、確かな存在感を発揮する。生まれながらにして皇后の座にふさわしい優雅な気品と品格を持つナビエは、表向きには平静を保つものの、夫の一方的な心変わりによる胸が締め付けられるような孤独に耐えなければならない人物。
特に、個人的な感情を静かに抑え込み、皇后としての責務を最優先に考える強い一面は、見る者たちにナビエを心から応援させた。ラスタの側室入りを巡って心を痛める侍女たちに対し、ナビエは動揺せずに新年祭に万全を期すよう促し、東大帝国百年の偉大さを伝える行事であるだけに一寸のミスも犯したくないという責任感を露わにした。
かと思えば、完璧で隙のない皇后であるがゆえに誰にも簡単に本音を打ち明けられず、ひとりで悲しみを乗り越えるナビエのはかない一面が胸を熱くさせる。自分だけの秘密の空間で、抑え込んできた寂しさと向き合う姿を節制された表現で演じ切ったシン・ミナ。強く見える皇后にも癒やしが必要だという事実を自然に描き出し、ナビエというキャラクターに人間的な温もりを吹き込んだ。
このように、シン・ミナは優雅で気品あふれる皇后の威厳から、夫の裏切りに傷ついた一人の女性の感情まで、ナビエの物語を繊細に完成させ、世界中で大きな話題を集めている。
一方、シン・ミナが出演する「再婚承認を要求します」は、11月3日に第1話から第4話までを一挙公開した。その後は毎週水曜日に2話ずつ、全10話がDisney+で独占配信される。

WOW!Korea提供

