【全文】元「BIGBANG」T.O.P、20年間応援したファンサイト閉鎖に謝罪…「僕のせいで傷ついた皆さんに」

元「BIGBANG」のT.O.P(チェ・スンヒョン)が、約20年間にわたり自身を応援してきたファンサイトの閉鎖を受け、運営陣とファンに謝罪した。

1日、T.O.Pは自身のInstagramに長文のメッセージを投稿し、ファンサイト「チェ・スンヒョンドットコム(CHOIDOT)」の運営陣とファンに感謝と謝罪の気持ちを伝えた。同サイトは2006年の開設以来、T.O.Pを応援してきたが、先月、約20年の歴史に幕を下ろした。

T.O.Pは「この20年という長い歳月を共に歩んでくださったチェ・スンヒョンドットコムの運営陣の皆さんに、僕の真心を伝えたいと思います」と切り出した。

続けて「自分自身でさえ自分を信じることが難しかった瞬間にも、僕という1人の人間を信じ、いつも温かい気持ちと大切な応援で、僕が再び音楽を作ることのできる力を与えてくださいました」と感謝を伝えた。

また、ファンサイトの閉鎖を受けて気持ちを伝えるまでに時間がかかったことについて、「さまざまな状況の中で、僕の一言一言にも慎重にならなければならないと思っていたため、気持ちを伝えるまでに時間がかかりました。遅くなりましたが、僕の真心だけは直接伝えたいと思います」と説明した。

さらに「チェ・スンヒョンドットコムの運営陣の皆さんは、誰よりも長い間、僕に献身的な愛を送ってくださり、大きな支えになってくださいました」と振り返り、長年の応援に感謝した。

そして「僕のせいで誤解を受け、傷ついたチェ・スンヒョンドットコムの運営陣の皆さんとファンの皆さんに、心からおわび申し上げます」と謝罪した。

これに先立ち、ファンサイト「チェ・スンヒョンドットコム」は先月、Instagramを通じて運営終了を発表していた。

運営陣は「私たちはT.O.PとTOPSPOT PICTURESの現実から目を背け、責任を回避し、ファンの献身を当然のものと考える態度を、これ以上見過ごすことはできないと判断し、チェ・スンヒョンドットコムの運営を終了します」と説明した。

さらに「ファンの愛情と応援は、必要なときだけ利用し、都合が悪くなれば無視してよいものではありません」と批判。所属事務所が本来担うべき業務を十分に果たさず、ファンサイトに過度に依存していたと主張した。

運営陣はT.O.P本人に対しても「アルバムはファンに与える贈り物でも、栄誉でもありません。ファンが自発的に動いてくれるだろうという傲慢(ごうまん)な考えを、もう捨ててほしいです」と厳しい言葉を向けた。一方で、今回の運営終了は熱愛説に対する反発ではないと説明した。

また、「事実関係をゆがめたり、私たちに対する悪意ある非難や脅迫が続いたりするのであれば、相手が誰であろうと避けるつもりはありません。保管している資料と根拠をもとに、一つひとつ明確に答えます」との立場も示した。

長年にわたりT.O.Pを支えてきたファンサイトが、本人と所属事務所の対応を問題視して閉鎖を決断した今回の騒動。T.O.Pは自ら謝罪と感謝の気持ちを伝え、運営陣とファンへの思いを明らかにした。

■以下、T.O.PがInstagramに投稿したコメント全文。

こんにちは。T.O.Pことチェ・スンヒョンです。

この20年という長い歳月を共に歩んでくださったチェ・スンヒョンドットコムの運営陣の皆さんに、僕の真心を伝えたいと思います。

自分自身でさえ自分を信じることが難しかった瞬間にも、僕という1人の人間を信じ、いつも温かい気持ちと大切な応援で、僕が再び音楽を作ることのできる力を与えてくださいました。

変わらずその場所を守るために注いでくださった時間と努力、そして共に心を寄せてくださったファンの皆さんの大切な真心を、僕は一生忘れないでしょう。

皆さんが僕に送ってくださったその大きな気持ちのおかげで、僕はここまで来ることができました。

さまざまな状況の中で、僕の一言一言にも慎重にならなければならないと思っていたため、気持ちを伝えるまでに時間がかかりました。遅くなりましたが、僕の真心だけは直接伝えたいと思います。

チェ・スンヒョンドットコムの運営陣の皆さんは、誰よりも長い間、僕に献身的な愛を送ってくださり、大きな支えになってくださいました。

皆さんの時間と努力、そこに込められた真心が、誤解や憶測によって覆い隠されることなく、本来の意味のまま残ることを願っています。

共に過ごした、あまりにも大切な歳月までが誤解として残ったり、お互いを傷つけるものになったりしないことを願っています。

皆さんが送ってくださる関心と愛情が、決して当たり前のものではないことを十分に分かっているからこそ、これからも一生、感謝の気持ちだけを胸に深く刻んで生きていきます。

僕のせいで誤解を受け、傷ついたチェ・スンヒョンドットコムの運営陣の皆さんとファンの皆さんに、心からおわび申し上げます。

僕の真心が届くことを切に願っています。

2026.11.01