
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
「フォーハンズ ~2人のソナタ~」メイキング(0:59~2:30まで)
今回は、tvN土日ドラマ「フォーハンズ ~2人のソナタ~」(以下、「フォーハンズ」)第9話の撮影現場から、カン・ビオ役のソン・ガンとチェ・ジョンヨ役のイ・ジュニョン(「UKISS」)が、撮影の合間に見せた仲むつまじい姿を紹介する。
公開されたメイキング映像では、ジョンヨがビオに自身の曲の初演を依頼する場面をはじめ、ソン・ガンの即興ソングやイ・ジュニョンのユーモラスな待機姿、撮影を終えた2人のハグなどが映し出される。
まず登場したのは、グランドピアノが置かれた練習室。ソン・ガンとイ・ジュニョンが台本や楽譜を手に、真剣な表情でリハーサルを行っている。
スタッフが楽譜の開き方や動きを説明すると、イ・ジュニョンはジョンヨとして「カン・ビオさんが、この曲を初演してください」と依頼。これに対し、ソン・ガン演じるビオは「俺にはできない。俺にどんな資格があってそれをやるんだ」と拒絶する。
しかしジョンヨは諦めず、「今まで探しに探して見つけたのが、カン・ビオさんなんだってば」と説得。画面には「ビオに初演してほしいと頼むジョンヨ」「きっぱりと断ったビオ」「カン・ビオさんがこの曲にぴったりなんだ!」というテロップが表示され、2人が丁寧に演技を合わせていく様子が伝わってくる。
続いて、撮影の合間のひとコマ。スタッフがカメラの位置を調整しながら「ベイビーで行こう」と話していると、その言葉を耳にしたソン・ガンが「ベイビーですか?」と反応する。
すると、カメラに気付いたソン・ガンは、突然「ベイビー、ベイビー、ベイビー~♪」と歌い始める。画面には「休み時間」「カメラ位置調整中」「意識の流れのままに出てきた歌(笑)」というテロップが登場。いたずらっぽい笑顔を浮かべながら歌う姿が、現場を和ませた。
次は、ビオが楽譜を確認する場面の撮影現場。ソン・ガンの撮影が進む間、イ・ジュニョンは窓際で静かに待機している。
ところが、ただ待っているだけではない。イ・ジュニョンは窓の外を眺めながら、「日差しを一回見て……ホコリも一回見て……」と、小さな声で独り言をつぶやき始める。
さらに、近くにいるスタッフに向かって「技師さん、お疲れさまでした」とささやくようにあいさつ。画面には「待つことに本気なジョンヨ」「ひとりASMR中」というテロップが表示され、静かに遊びを楽しむイ・ジュニョンの姿が笑いを誘う。
一方、ソン・ガンも撮影の合間に笑顔を見せ、現場には和やかな空気が流れていた。
続いて、再び向かい合って演技を合わせる2人。ジョンヨがビオに対し、「カン・ビオさんがやらなきゃ僕もやらないんだから、返事ちゃんとしてください」と真剣な表情で迫る。
ところが、シリアスな演技の最中に突然お腹が「グゥ~」と鳴るハプニングが発生。画面にも「お腹の音(グゥ~)」「お腹の音は我慢できないよね」というテロップが表示され、ソン・ガンとイ・ジュニョンは笑いをこらえきれなくなってしまう。
真剣な演技から一転、思わぬハプニングで笑い合う2人の姿が、撮影現場の和やかな雰囲気を伝えていた。
最後は、イ・ジュニョンの撮影終了を迎える場面。監督から「カット! OK!」の声がかかり、スタッフが撮影終了を告げると、現場には拍手が沸き起こる。
すると、イ・ジュニョンとソン・ガンは笑顔で近づき、温かく抱き合って互いをねぎらう。イ・ジュニョンは「お疲れさまでした!」とあいさつし、撮影現場を後にした。
画面には「抱擁とともにクールな退勤」「本日のジョンヨ分量 撮影終了!」というテロップが表示され、2人の仲のよさが伝わる締めくくりとなった。
劇中では、母の罪とジョンヨの秘密に苦悩するビオと、複雑な思いを胸に秘めたジョンヨ。しかし、メイキング映像では、即興で歌ったり、冗談を交わしたり、互いをねぎらったりするソン・ガンとイ・ジュニョンの温かな関係が印象的だった。
●韓国ネットユーザーの反応●
「第6話の実話? メイキングをもっと長くしてください」
「どうかメイキングに戻ってきてください」
「本当に待ちに待ったメイキングなのに、短すぎます…」
「ありがとうございます。仲のいい2人を見ていると、少し心が安らぎます。でも、短すぎます…」
●あらすじ●
第9話(視聴率7.2%)では、ビオが母カン・ジヘ(ユン・セア)の隠してきた罪を知り、ジョンヨとの関係が揺らぎ始める。
ビオは、9年前にジョンヨが誘拐された事件を母が指示していたことを知り、ジヘを問い詰める。しかしジヘは「すべてあなたのためだった」と正当化し、真実が明らかになれば命を絶つとまで言い出す。母の罪に衝撃を受けたビオは、ジョンヨに事実を打ち明けられずにいた。
そんな中、ビオはかつてジョンヨが残した楽譜とメモのおかげでコンクールに優勝できたことを謝罪する。一方、ジョンヨは自作のピアノ協奏曲を初演してほしいとビオに依頼。ビオは自分にその資格がないとためらうが、感謝と罪悪感から引き受けることにする。
ところが、ジョンヨはビオの演奏を表面的で感情が込められていないと厳しく批判する。実はジョンヨは記憶喪失を装い、かつて自分を誘拐した人物たちへの復讐(ふくしゅう)をひそかに進めていた。
やがてジヘから、ジョンヨが演奏会場のカーテンの裏を確認していたと聞かされたビオは、これまでの不自然な言動に疑問を抱く。会場を訪れたビオは、幼いころに2人で連弾した際に残した落書きを発見。ジョンヨが過去を覚えていながら、記憶を失ったふりをしていたことに気付く。
母の隠してきた罪と、親友の偽りの記憶。2つの秘密に直面したビオが、今後どのような選択をするのか注目される。
WOW!Korea提供





