韓国でも「ちいかわ」旋風!2週連続週末興行1位、累計185万人突破…「マリオ」を超える快進撃

日本のアニメーション映画「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」(以下、「ちいかわ」)が、韓国のボックスオフィスで2週連続週末1位を獲得し、累計観客動員数185万人を突破するなど、快進撃を続けている。

20日、韓国映画振興委員会の映画館入場券統合電算網によると、「ちいかわ」は19日に2万4229人を動員し、ボックスオフィス1位を記録した。累計観客動員数は185万3136人となった。

「ちいかわ」は、公開17日目に観客動員数150万人を突破したのに続き、公開19日目には180万人を突破。2週連続で週末ボックスオフィスの首位を守り、勢いのあるヒットを続けている。

特に、累計観客動員数182万8891人を記録した時点で、ことし4月に公開されたアニメーション映画「ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー」の最終観客動員数163万6624人を上回り、ことし韓国で公開されたアニメーション映画の興行成績で2位に浮上した。

さらに、公開前から圧倒的な数字で前売り予約率1位を獲得し、その後も24日連続で首位を維持するなど、高い人気を集めている。

「ちいかわ」は、報酬100倍という甘い誘惑に引かれ、未知の島へと旅立ったちいかわたちが、島に隠された秘密を解き明かしていく謎めいた討伐ミッションを描いたアニメーション映画。原作者のナガノが脚本を手掛け、及川啓監督がメガホンを取った。現在、韓国の映画館で上映されている。

一方、19日の韓国ボックスオフィス2位には、映画「暗殺者(たち)」(原題)がランクインした。同作は1万6278人を動員し、累計観客動員数は326万5450人を記録した。

3位は「タチャ:ベルゼブブの歌」(原題)で、1万3716人を動員。累計観客動員数は192万4906人となった。

ロングヒットを続ける「オデュッセイア」は、7892人を動員して4位に入り、累計観客動員数は1227万5556人に達した。

14日に韓国で公開された「クジラに落ちた男」は、3973人を動員して5位を記録。累計観客動員数は6万336人となった。

「ちいかわ」は前売り予約数でも首位を走っている。20日午前8時12分時点で、予約数は4万6391枚を記録した。

21日に韓国で公開されるヨン・サンホ監督の新作映画「失楽園」(原題)は、前売り予約数2万889枚で2位にランクイン。同日公開の「クレイフェイス」は1万9394枚で3位となった。

続いて、11月4日公開予定の「最終面接」(原題)が1万3290枚で4位、22日公開の「ヴェリティ/真実」が1万1130枚で5位に入った。

 

WOW!Korea提供

2026.10.20