「大雪」キム・ユンソク×ク・ギョファン、張り詰める緊張感…来月韓国で公開

韓国のミステリー映画「大雪(原題)」が、俳優キム・ユンソクとク・ギョファンの緊迫した対立と予測不能な展開を予告し、来月観客と出会う。

映画「大雪」は、大雪によって孤立した田舎の駅を舞台に、定年退職を控えた駅長のガプス(キム・ユンソク)と新たに赴任してきた後任のヒョンテク(ク・ギョファン)の前に謎の遺体が現れたことで繰り広げられるミステリー作品だ。

13日に公開されたポスターは、真っ白な雪に覆われたソロ駅と、窓越しに見えるガプスとヒョンテクの姿を捉え、目を引く。ヒョンテクに書類を差し出す駅長のガプスと、戸惑った表情で彼を見つめるヒョンテクの姿は、大雪によって孤立したソロ駅の静かな風景と相まって、ドラマチックな対比を生み出している。

互いを警戒するかのように向かい合う2人の姿と、「何もかも忌々しい雪のせいだった」というコピーは、すべてを覆い尽くす雪とともに変化していくガプスとヒョンテクの関係、そして孤立した空間で繰り広げられる予測不能な展開への好奇心をかき立てる。

さらに、木製の看板に刻まれたソロ駅の漢字表記「雪(ソル)」と「烏(オ)」は、白い雪と黒いカラスのコントラストを連想させ作品のミステリアスな世界観を引き立てている。大雪によって孤立した人里離れた駅を舞台に繰り広げられるミステリアスな物語と、その中で微妙に変化していく登場人物たちの関係を繊細に描き出すキム・ユンソクとク・ギョファンの息の合った演技が、作品の緊張感を高める。

「大雪」は来月、韓国で劇場公開される。

 

WOW!Korea提供

2026.10.13