元「EXO」クリス、懲役13年の服役中に“激変”?ふっくらした姿が拡散…写真の真相が明らかに

元「EXO」のクリス(KRIS、ウー・イーファン/呉亦凡)の、かつてとは見違えるほど変わった姿が話題となっている。

最近、各種オンラインコミュニティーやSNSでは、「クリスの収監後の姿」とされる写真が拡散された。写真には、アイドル活動時代のシャープな面影がなく、短髪で顔や体がふっくらしたクリスの姿が写っており、注目を集めた。

しかし、この画像は最近撮影されたものではなく、過去の映像を加工した偽の画像だった。実は以前にも一度話題になった画像だったが、クリスの服役生活が長引く中、現在の姿を知ることができないネットユーザーたちが、本物だと信じてしまったという。

シンガポールのメディア「8days」や中国メディアなどの過去の報道によると、問題の画像の元になったのは、クリスが2015年に中国メディア「搜狐(Sohu)」のインタビューに応じた際の映像だった。

当時、インターネット上では芸能人の顔や体形を太って見えるように加工する合成動画が流行しており、クリスもその対象になっていた。

クリスをめぐっては、これ以外にも刑務所内でのうわさが絶えない。

過去には、刑務所内で暴行を受けて死亡したという説をはじめ、集団性的暴行を受けたといううわさや、刑務所内のボスを満足させられず殺害されたという説など、真偽不明の不穏な情報が相次いで広まった。

こうした事態を受け、中国警察が異例の公式見解を発表する事態にもなった。

中国警察は、インターネット上に拡散された別の写真について、「過去のニュース映像を利用し、元の受刑者の顔をクリスの顔に差し替えたもの」と説明し、偽の画像であることを明らかにした。

クリスは2021年、未成年者への性的暴行の疑いで逮捕された。当時、クリスの元交際相手である18歳の女性Aさんは、自身を含めて被害者が8人以上おり、そのうち2人は未成年者だったと告発した。

2022年11月25日、北京(ペキン)市朝陽区人民法院は第1審でクリスの罪を認定し、強姦罪で懲役11年6か月、集団わいせつ罪で懲役1年10か月を言い渡した。

裁判所は最終的に懲役13年と、刑期満了後の国外追放を命じた。その後、第2審でも原判決が維持され、懲役13年の実刑判決が確定した。

なお、クリスは2012年に「EXO-M」のメンバーとしてデビューしたが、2014年に当時の所属事務所SMエンターテインメントを相手に専属契約無効訴訟を起こし、グループを離れた。

WOW!Korea提供

2026.10.11