<トレンドブログ>俳優イ・ミンホ、「釜山国際映画祭」のイベント“アクターズ・ハウス:イ・ミンホ”がキャンセルに…「やむを得ない事情、ご理解をお願い」


俳優のイ・ミンホの、「釜山国際映画祭」でのイベントが中止となりました。

1日、「釜山国際映画祭(BIFF)」側は公式アカウントを通じて、“アクターズ・ハウス:イ・ミンホ”イベントの中止を発表しました。

“アクターズ・ハウス:イ・ミンホ”は、同日午後6時50分から行われる予定でした。

「釜山国際映画祭」側は、「“アクターズ・ハウス:イ・ミンホ”イベントが、やむを得ない事情により中止となったことをお知らせします」とし、「ご予約いただいたチケットは、別途の払い戻し申請や手数料なしに一括で自動キャンセルおよび払い戻し処理され、これに関して個別に案内メッセージが送信される予定です。観客の皆様のご理解をお願い申し上げます」と伝えました。

イ・ミンホの所属事務所のMYMエンターテインメントも「イ・ミンホ俳優が出席予定だった『釜山国際映画祭』“アクターズ・ハウス”に、やむを得ず参加できなくなった」とし、「今回の出会いを待ってくださった観客の皆様に申し訳ないとお伝えします。貴重な時間を割いてご参加くださる皆様に感謝申し上げるとともに、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます」との公式見解を発表しました。

“アクターズ・ハウス”は、俳優たちが自身のフィルモグラフィーを振り返りながら、演技哲学や作品に関する舞台裏を観客と率直に語り合うトーク番組です。

イ・ミンホは、映画『暗殺者(たち)』で「釜山国際映画祭」を訪れ、観客と会う予定でした。しかし、現在『暗殺者(たち)』をめぐる論争が続いていることから、『暗殺者(たち)』の主演俳優として出演するイ・ミンホのイベントが中止されたものとみられます。

『暗殺者(たち)』は、1974年8月15日に発生した大統領夫人の陸英修(ユク・ヨンス)夫人の銃撃事件を題材に、事件の疑惑と黒幕を追跡するミステリー劇で、9月23日に韓国で公開されました。

作品の中で、朴正煕元大統領や中央情報部が当時の事件の黒幕として関与した可能性を提起するシーンなどに対し、一部からは歴史歪曲をめぐる論争が提起されました。

これに対し、制作陣側は9月28日、公式見解を発表し、「『暗殺者(たち)』は、特定の歴史的結論を新たに確定したり、既存の事実を否定・歪曲するために制作された映画ではない」とし、「実際の事件に関する記録に映画的な想像力を加えて再構成した作品だ」との立場を明らかにしました。

WOW!Korea提供
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2026.10.01