「BTS」、米「MTV VMA」で3冠…「新たなスタートを込めた曲で受賞なので、さらに意味深い」

「ARIRANG」は新しい始まりともいえるアルバムなので、今回の受賞がさらに意味深いです」

「BTS(防弾少年団)」は27日(現地時間)、「2026 MTVビデオ・ミュージック・アワード(MTV VMA)」で大賞にあたる「ソング・オブ・ザ・イヤー」をはじめ、3冠を果たした後、所属事務所BIGHIT MUSICを通じてこのような感想を伝えた。

この日、「BTS」は米ロサンゼルスのピーコック・シアターで開催された「MTV VMA」で、5thフルアルバム「ARIRANG」のタイトル曲「SWIM」で「ソング・オブ・ザ・イヤー」と「ベストK-POP」部門を受賞した。さらに「ベスト・グループ」部門も受賞した。

「MTV VMA」は音楽チャンネルMTVが1984年から毎年開催している授賞式だ。「グラミー賞」「ビルボード・ミュージック・アワード」「アメリカン・ミュージック・アワード」とともに「米国4大大衆音楽授賞式」のひとつに数えられる。

「ソング・オブ・ザ・イヤー」は「ビデオ・オブ・ザ・イヤー」「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」などとともに、「MTV VMA」の大賞にあたる。K-POPアーティストがこの授賞式で「ソング・オブ・ザ・イヤー」を受賞したのは今回が2回目だ。「BLACKPINK」のロゼが昨年の授賞式で、ポップスターのブルーノ・マーズと歌った「APT.」でK-POPアーティスト初の受賞記録を打ち立てた。

「BTS」はスケジュール上の理由で授賞式には出席しなかった。「BTS」は「『ソング・オブ・ザ・イヤー』という大きな賞を受賞できたのは、私たちの音楽を愛してくださったすべての方々のおかげだと思う」とし、「これからも7人で一緒に良い音楽とパフォーマンスをお見せしたい」と伝えた。

一方、この日の授賞式では「BLACKPINK」のメンバー、リサが1stソロアルバム「ALTER EGO」の収録曲「Dream」で「ベスト・ポップ」部門の受賞者となった。アジアのソロアーティストとしては初の受賞となる。

2026.09.29