
俳優ク・ギョファンが、映画「復活男:ザ・レッド」で兄妹役を演じたキム・シアへの格別な思いを明かした。
ク・ギョファンは同作で、キム・シアと何かとぶつかり合う“リアルな兄妹”さながらの息の合った演技を披露。若々しいビジュアルのク・ギョファンだが、実際にはキム・シアと26歳の年齢差があるというから驚きだ。
最近、ソウル・チョンノ(鍾路)区サムチョンドン(三清洞)のカフェで行われたインタビューで、ク・ギョファンはキム・シアとの撮影を振り返った。
この日、ク・ギョファンは「映画を見れば設定上、納得できる年齢差ではありますが、“おじさんが若ぶっている”ように見えないか、とても慎重になりました」と冗談交じりに語り、笑いを誘った。
兄妹らしい自然な空気感を作るためには、無理に距離を縮めようとするのではなく、一緒に過ごす時間を大切にしたという。
ク・ギョファンは「一緒に過ごす時間が重要でした。黙っていたければ黙って、自然体でいようとしました」とし、「そうやって過ごしているうちに、自然と心が開く瞬間が訪れたんです。撮影が終わってみると、いつの間にか親しくなっていました」と振り返った。
また、キム・シアの演技力についても惜しみない称賛を送った。
「分析力も優れていますが、それを現場で柔軟に変えることも上手です。そういう部分からたくさん学びました」と語り、「撮影に入る直前までは台本を握っているのに、テイクが始まった瞬間には台本を手放してしまうような感じとでもいうのでしょうか」と、その柔軟な演技を高く評価した。
さらに「どうしてこんなに上手なんだろうと思いました。きっと良いものをたくさん見て育ったんだと思います。良いエネルギーを持っていますし、感覚的にも優れていると思います」と絶賛。
キム・シアへの信頼は深く、「もし僕に映画を作る機会が訪れたら、シアとはぜひ一緒にやりたいです」と語り、再び一緒に作品を作りたいという思いも明かした。
一方、ク・ギョファンとキム・シアが兄妹役で共演する「復活男:ザ・レッド」は、根拠のない自信だけが唯一の取り柄である就職活動中のソクファン(ク・ギョファン)が、死んでも72時間後に復活する能力を持っていることを知った後、謎の追跡者に追われることから始まる物語。韓国で9月30日に公開される。
「インタビュー」③に続く
WOW!Korea提供







