「少女時代」ユナ、今度は法医学者に!石原さとみ主演「アンナチュラル」韓国リメーク版で主演

「少女時代」のユナが、日本の人気ドラマ「アンナチュラル」の韓国リメーク版で法医学者に変身する。

韓国のケーブルチャンネルtvNは18日、ユナが主演する新ドラマ「アンナチュラル」(仮)を来年放送すると発表した。

同作は、2018年にTBSで放送された石原さとみ主演のドラマ「アンナチュラル」を原作とするリメーク作品。架空の解剖・鑑定機関「U.D.I」を舞台に、そこに所属する法医学者たちが不自然な死の背後に隠された真実を明らかにしていく法医学ミステリーだ。

石原さとみが主演した原作は、男性中心の作品が多い医療ドラマの中で女性法医学者の視点を描き、日本だけでなく韓国でも大きな人気を集めた。

韓国リメーク版でユナは、U.D.Iセンターの法医学者ソン・ドウン役を演じる。これまで明るく温かなイメージを見せてきたユナが、今度は亡き者たちが残した手掛かりを追う冷静な法医学者に扮し、新たな演技に挑戦する。

ソン・ドウンは、落ち着いていて冷徹に見える外見の裏に、誰よりも深い思いやりと執念を秘めた人物。遺体の状態に動揺することなく解剖を続けながらも、亡き者が残した最後のメッセージを逃さないよう、小さな手掛かり一つまで執念深く調べ上げる。

ソン・ドウンという人物の核心は、“冷静さの中にある温もり”。事件を解決するために感情を排除する法医学者でありながら、死者の人生や事情を最後まで尊重する点で、単なる捜査型のキャラクターとは一線を画す。ユナが相反する2つの顔をどのように表現するのかにも注目が集まる。

近年、映画とドラマを行き来しながらさまざまな作品に出演してきたユナが、次回作として法医学ミステリーを選んだことも目を引く。ロマンスやヒューマンドラマで存在感を見せてきた彼女が、今回は解剖と事件の追跡を軸にしたジャンル作品へと活動の幅を広げる。

制作陣は「ユナの温かく明るいエネルギーが、しっかりとした芯と人間的な魅力を持つソン・ドウンとよく合うだろう」とし、「緻密な感情演技を通じて、これまでとは異なる魅力のキャラクターをお見せする」と伝えた。

脚本は、ドラマ「ジャスティス-検法男女-」や「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム」など、法医学を扱った作品を手掛けてきたミン・ジウンが担当する。ミン・ジウンは2019年、韓国の法医学発展に貢献したメディア関係者や文化人に贈られる「度想法医文化賞」を受賞している。

演出は、ドラマ「誘拐の日」「優しい女 プ・セミ」のパク・ユヨン監督が務める。

tvN新ドラマ「アンナチュラル」(仮)は、来年韓国で放送される予定だ。

 

WOW!Korea提供

2026.09.18