「&TEAM」、本日(8日)韓2ndミニアルバム「Mark on Me」リリース…「オオカミDNA」の新たなチャプター

ボーイズグループ「&TEAM」の韓国2ndミニアルバム「Mark on Me」が本日(8日)午後6時、ベールを脱ぐ。

「Mark on Me」は、「&TEAM」のアイデンティティである「オオカミDNA」に愛という感情を加え、新しい物語を繰り広げるアルバムだ。韓国1stミニアルバム「Back to Life」は、傷を乗り越え、本能を目覚めさせて再び立ち上がった9人のメンバーの挑戦を盛り込んだが、今回は世界から拒絶され、自らを閉じ込めていたオオカミが、自分のすべての姿をありのまま受け入れてくれた「君」に出会い、少しずつ変化していく過程を描く。

アルバムと同名のタイトル曲「Mark on Me」は、美しいピアノの旋律とドラマチックな展開が印象的なポップジャンルだ。張り詰めた緊張感が漂う導入部から積み重ねられた感情は、サビの強烈で壮大な演奏とともにほとばしる。低く濃い音色から力強く伸びていく高音まで、抑制と爆発を自在に行き来する9人のメンバーの歌声が、曲のドラマチックな物語を完成させる。

歌詞には、傷まで包み込んでくれた「君」に自分を飼いならしてほしいという切実な思いが込められている。残った傷跡の上に「君のもの」という刻印を刻んでほしいという告白を通じて、荒々しい本能さえもただひとりに差し出す「&TEAM」だけの愛し方を見せる。強さと繊細さが共存する「飼いならされた野性」は、これまでとはまた違う9人のメンバーの顔を鮮明に浮かび上がらせる。

パフォーマンスもまた、曲の起承転結に忠実に沿っている。パワフルな群舞でエネルギーを放ってきた従来のステージとは異なり、「Mark on Me」では、キレがあり洗練された動きを中心に、視線や表情、ジェスチャーを活用して曲の感情を表現する。暗く沈んだ雰囲気の中で緊張感を徐々に高めた後、音楽の流れが転換する瞬間に凝縮されたエネルギーを一気に解き放ち、没入感を高める。

アルバムにはタイトル曲を含め、「Good Boy」「Love Jang」「Accelerate」「Empty」「Night to howl!」の計6曲が収録された。

躍動的な808ビートと重厚な低音が際立つヒップホップ曲「Good Boy」では、無邪気さと野性が入り混じる。「Love Jang」は、ノートに思いを綴って渡していた1990年代のロマンを、軽快で温かなレトロ風シンセサイザーの旋律でよみがえらせる。

ポップR&B曲「Accelerate」は、再び前へ進む力になってくれた相手と、夜遅くの街を走るような自由で穏やかな雰囲気を伝える。静かなギターの旋律で始まるオルタナティブロックバラード「Empty」は、空っぽの心を満たしてくれたひとりに向けた切実さを歌う。アルバムの最後を飾る「Night to howl!」では、2000年代のアメリカンポップパンクを思わせるバンドサウンドに乗せて、抑えてきた感情を吐き出す。

国内外の著名なクリエイターがアルバムクレジットに名を連ねた。タイトル曲「Mark on Me」は、「BLACKPINK」ROSE、「NCT」などと作業したグリフ・クロウソン(Griff Clawson)がプロデュースした。シンガーソングライターのベンソン・ブーン(Benson Boone)をはじめ、セレーナ・ゴメス(Selena Gomez)、「ENHYPEN」などとコラボレーションしたマイカ・プレムナス(Micah Premnath)、チョ・ユンギョン、チャメイン(ChaMane)、ジュード(Jvde)、ダンケ(danke)も曲作業に参加した。

ブラック・アイド・ピース(Black Eyed Peas)、「BTS」j-hopeなどとコラボレーションしたジョニー・ゴールドスタイン(Johnny Goldstein)は、「Good Boy」のプロデューサーを務めた。パン・シヒョクとシュプリーム・ボーイ(Supreme Boi)、ヒス・ノイズ(Hiss noise)もこの曲に力を添えた。グラミー賞受賞歴のあるチジー・スティーブンス(Chizzy Stephens)は「Accelerate」、「&TEAM」の「Heartbreak Time Machine」を手がけたドゥウィリー(dwilly)は「Empty」をプロデュースした。「&TEAM」の誕生から共にしてきたソマ・ゲンダ(Soma Genda)はパク・ムンチと息を合わせて「Love Jang」を制作し、「Night to howl!」のプロデュースも担当した。

2022年に日本でデビューした「&TEAM」は、抜群のチームワークと圧倒的なパフォーマンスを基に、韓国とアジアを越えてアメリカまで活動範囲を広げ、HYBE初のグローバルグループとして存在感を高めてきた。

昨年の韓国デビューアルバム「Back to Life」は初動売上122万枚を突破し、音楽番組では3冠を達成した。続いて今年4月にリリースした日本3rdミニアルバム「We on Fire」で、3作品連続ミリオンセラーを達成した。

アルバムリリース直前に、新たなマイルストーンを追加した。「&TEAM」は5~6日、埼玉県のベルーナドームで初の単独ドームコンサートを開催し、約4時間にわたって29曲のステージを披露した。デビュー以来、最大規模の公演会場を熱く盛り上げた彼らは、その熱気を韓国でのカムバックへとつなげる。

一方、「&TEAM」はこの日、ソウル・マポ(麻浦)区のSBSプリズムタワーでショーケースを開き、本格的なカムバック活動を開始する。

2026.09.08