Click-B 13年ぶりの団体画報に感激 「なんか、いい! 」

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韓国グループ「Click-B」が、”少年たち”から”中年男性”になって帰ってきた。

「Click-B」は先ごろ、ファッション誌「GRAZIA」と画報撮影を進行した。13年ぶりに完全体で再結成し、画報撮影に臨んだ心境を問われたキム・サンヒョクとオ・ジョンヒョクは「昔は、画報撮影が頻繁にあったため、その大切さがわからなかった。今回、久しぶりに全員で集まって撮影し、本当に楽しかった。いまは、7人全員でやることなら、何でも楽しい」と心境を明かした。

撮影当時、コンサートの準備中だった「Click-B」は、「正直、ことしの秋夕(チュソク/旧盆)期間、『心肺蘇生ソング』が放送され、思ったより反応がよかった。『放送活動も挑戦すべきなのでは』という思いもあったが、結局、以前から計画していた通りファンに会う活動にだけ集中しようと決意した。放送活動をするならば、もっと多くの大衆に会えるが、僕たちは『ずっと待っていてくれたファンに会うのが最優先』と考えた」と明かした。

「すべてに全力を尽くさなければ」と話したキム・サンヒョクは、「明るく、活気に溢れていた以前の僕らの姿をまた見せたい」と覚悟を伝えた。
2015年12月4日15時44分配信 (C)WoW!Korea

2015.12.06