アメリカ・ロサンゼルス市が、グループ「BTS」のワールドツアーコンサート「ARIRANG」開催を記念して、「BTSウィーク(BTS Week)」を指定したと所属事務所のBIGHIT MUSICが1日に明らかにした。
「BTS」は1~2日、5~6日(以下、現地時間)、ロサンゼルスのソーファイ・スタジアムで「ARIRANG」公演を行う。ロサンゼルス市はこれを記念し、1日から8日までを「BTSウィーク(BTS Week)」に指定した。1日には、「BTS」の5thフルアルバム「ARIRANG」のキーカラーである赤色で市庁舎をライトアップする。
ロサンゼルス市議会は決議文を通じて、「『BTS』は2013年のデビュー後、現世代を代表する最も影響力のあるアーティストのひとつとして地位を確立した」と説明した。続いて、「BTS」が世界の音楽産業で韓国とアジアのアーティストの道を広げ、音楽と公演を通じて言語と文化の境界を越え、世界中の人々をつなぐ役割を果たしたと評価した。ユニセフキャンペーンや国連演説などを通じて、ポジティブなメッセージを発信した点も高く評価した。
ロサンゼルス市長のカレン・バス氏は、「『BTSウィーク』の宣言には、芸術と文化が相互理解を高め、コミュニティーをひとつにつなぐ力を持っているという信念が込められている」とし、「世界文化に大きく貢献してきた『BTS』の素晴らしい功績を称え、ロサンゼルスとの特別な縁を世界中の人々と共に祝うことができて誇りに思う」と述べた。
ロサンゼルス市議のジョン・リー氏は、「今回の宣言は、『BTS』が世界文化に残した特別な足跡を市として称えるものだ」とし、「同時に、ロサンゼルスと韓国および韓国系コミュニティーの長年にわたる絆と文化交流を記念する誇りが込められている」と強調した。
今回の公演はソーファイ・スタジアムで開催される。「BTS」が同所で公演するのは、2021年12月に「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - LA」を開催して以来、約4年9か月ぶりとなる。チケットは4公演すべて全席完売となった。









