マクロプログラムを使用して公演チケット2600枚を予約し、転売して4億ウォン(約4,620万円)を超える収益を得た30代の女性が検察に送致された。
26日、ソウル警察庁サイバー捜査隊は、情報通信網法違反・業務妨害・公演法違反の容疑がかけられている30代女性Aさんを、21日に在宅のまま送致したと明らかにした。
Aさんは2023年4月から今年3月まで、マクロプログラムを利用してアイドルコンサートなど各種公演のチケット約2600枚を不正に購入した後、上乗せした価格で転売し、利益を得た疑いが持たれている。
今年3月に開催された「BTS」のクァンファムン(光化門)公演もAさんのターゲットとなった。Aさんは家族や知人名義のアカウントを動員し、この公演のチケット9枚を予約した疑いも持たれている。
警察は、Aさんの犯罪収益約4億4200万ウォン(約5,100万円)について、起訴前の没収・追徴保全を申請した。警察側は「28日からチケットの不正転売業者などへの取り締まりを強化する内容に、公演法、国民体育振興法が改正される」とし、「今後もチケットの不正購入・流通行為について厳正に捜査する予定だ」と明らかにした。








