映画「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」が、韓国で累計観客数802万人を突破した。
映画「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」が、韓国で累計観客数802万人を突破し、トム・ホランド主演の「スパイダーマン」シリーズ(通称:トムスパ)の最高興行記録を更新した。単に800万人を突破しただけでなく、これまでのシリーズ最高記録を上回り、ロングランに拍車をかけている。
映画振興委員会の統合ネットワークによると、同作は公開26日目で累計観客802万人を超えた。従来のシリーズ最高記録だった「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」の最終観客数802万3606人を上回ったことになる。
興行のペースも際立っている。「ブランド・ニュー・デイ」は「ファー・フロム・ホーム」より9日早く800万人に到達した。シリーズを重ねるほど、観客の疲労度が高まりやすいフランチャイズ映画の限界を破り、4作目でむしろ最高成績を更新した点が注目される。
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のソロ映画としてみても、トップクラスの成績だ。韓国国内では「アイアンマン3」の900万人、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」の867万人に続き、歴代3位のMCUソロ映画となった。今後の興行次第では、「シビル・ウォー」を超え、歴代2位に上がる可能性も開かれている。
今回の興行は、依然として強力な人気を持つ「スパイダーマン」というIPの力を再確認させるものでもある。特に「ノー・ウェイ・ホーム」以降、誰からも忘れられたピーター・パーカーが再びひとり立ちする物語を前面に押し出し、華やかなアクションだけでなく“親愛なる隣人”としての本来のアイデンティティと責任感を強調した点が観客の共感を呼んでいる。
シリーズ最高記録を更新した「ブランド・ニュー・デイ」の次の目標は900万人だ。現在MCUソロ映画の韓国最高ヒット作である「アイアンマン3」の記録を超えることができれば、同作はマーベル興行史の新たな頂点に立つことになる。
WOW!Korea提供


