「イヤモニを突き抜けるほど」…「IVE」、再び訪れた米LA・キア・フォーラムを沸かせた

ガールズグループ「IVE」が、アメリカ・ロサンゼルスの夜を彩った。

「IVE」(アン・ユジン、ガウル、レイ、チャン・ウォニョン、リズ、イソ)は1日(現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスのキア・フォーラムで、2度目のワールドツアー「SHOW WHAT I AM」の公演を盛況のうちに開催した。

今回のLA公演は、規模と活動範囲をともに広げた「IVE」の成長を凝縮したステージだった。1度目のワールドツアーでは北米6都市を回った「IVE」が、2度目のツアーでは8都市に拡大。アメリカに加え、トロント、モントリオール、バンクーバーなどカナダの3都市を新たに含め、全日程をアリーナ級の会場で構成し、北米ツアーの規模を押し広げた。

ソロステージでは、6人のメンバーそれぞれの個性と実力が光った。チャン・ウォニョンは、数字の8と無限大のイメージを用いた「8」を、赤い衣装と洗練されたパフォーマンスで完成させた。レイは、自ら作詞・作曲に参加した「In Your Heart」に、彼女ならではの感性豊かな色彩を溶け込ませた。リズは、作詞に参加した「Unreal」で、清涼感のあるバンドサウンドと確かな歌唱力を聴かせた。

ガウルは、作詞だけでなくステージの小道具やビジュアル構成にも参加した「Odd」で、幻想的な雰囲気を繰り広げた。イソは、作詞と衣装のアイデアにも力を貸した「Super ICY」でヴォーギングのパフォーマンスに挑戦し、アン・ユジンは、青を基調に構成した「Force」で爆発的なエネルギーとカリスマ性を見せた。続けてアン・ユジンは観客に「席を立って一緒に楽しんでほしい」と呼びかけ、「BANG BANG」で本公演のフィナーレを飾った。

メンバーたちは英語であいさつや曲紹介、盛り上げの呼びかけを自然に続け、LAの観客と積極的に交流した。ガウルは客席の大合唱について「イヤモニを突き抜けて聞こえてくるほどすごかった」と感嘆し、メンバーたちはバックステージでファンのダンスチャレンジを見ていたと話し、熱い参加への感謝を伝えた。チャン・ウォニョンは「残りのツアーを無事に終えたら、近いうちにまたLAを訪れます」と約束した。

「SHOW WHAT I AM」の旅は続く。「IVE」は4日にオークランド・アリーナ、7日にシアトルのクライメット・プレッジ・アリーナを経て、9日にカナダ・バンクーバーのロジャーズ・アリーナで北米ツアーを締めくくる予定だ。

 

WOW!Korea提供

2026.08.04