「東方神起」ユンホ、初のソロコンサート開幕…「長い間夢見てきたステージ」



グループ「東方神起」のユンホが、デビュー23年にして初のソロコンサートの幕を開ける。長い間抱き続けてきた夢を初めてステージで披露し、新たなプロジェクトの始まりを告げる。

所属事務所SMエンタテインメントによると、ユンホは17日から19日までの3日間、ソウル・チャムシル(蚕室)室内体育館で、初のソロコンサート「U-KNOW PROJECT 26 : SCENE1」を開催する。今回の公演は、2003年のデビュー以来初めて披露する単独ソロコンサートであり、20日にリリースされるニューシングル「Time's Tickin'」のステージを初公開する場でもある。

公演を前にユンホは、「デビュー23年で初めてソロコンサートを行うことになりました。『初めて』という言葉が持つときめきはとても大きいです」とし、「以前から夢見てきた公演が目の前で実現すると思うと信じられません。何よりもファンの皆さんに感謝の思いを伝えたいです」と感想を語った。

今回の公演は、単なるコンサートではなく、一つの物語を盛り込んだプロジェクトとして構成される。「幼いユンホ」が「未来のユンホ」と出会うという設定をもとに、時間の流れの中で過去と現在をつなぎ、歌手活動はもちろん、ミュージカルやドラマ、映画で積み重ねてきた経験まで、一つのステージで表現する予定だ。



ユンホは、「軍服務中からソロコンサートを構想してきました」とし、「1stソロアルバム『True Colors』から今回の公演まで、一つの物語を少しずつ積み重ねてきました」と説明した。

続いて、「ソロ公演を行う機会はありましたが、自分の物語をきちんと伝えるためには、もっと経験と準備が必要だと思いました」とし、「今が最も自分をうまくお見せできる時期だと判断しました」と語った。

演出にも力を注いだ。公演では「幼いユンホ」が重要な人物として登場し、VCRと実際のステージが一つの物語のように自然につながる構成となっている。VCRの演出は「SUPER JUNIOR」のシンドンが担当し、「aespa」のカリナがナレーションに参加して完成度を高めた。

今回の公演は、今後続いていく「U-KNOW PROJECT 26」の出発点でもある。ユンホは、「これまで発表してきたアルバムの世界観はすべてつながっており、『SCENE1』はその最初のページを開く公演です」とし、「新たな挑戦であるだけに、私自身も大きな期待を抱いています」と伝えた。

最後にユンホは、「長い間、自分だけのショーを作りたいと話してきました」とし、「多くの人たちと一緒に悩みながら完成させたプロジェクトであるだけに、その努力と真心が観客の皆さんに伝わればうれしいです」と、ファンへの感謝の思いを伝えた。

2026.07.17