【制作発表会】パク・ウンビン&ヤン・セジョン&オン・ソンウ、「恋は命がけ」で映画版を超える魅力をアピール

「恋は命がけ」は、ソン・イェジンとイ・ミンギが主演した同名映画を原作としている。

パク・ウンビンは、「“トランスメディア化”という言葉を、この作品を通じて初めて知りました」と切り出し、「映画をドラマとして新たに生まれ変わらせるという試みに、とても期待していました」と出演を決めた理由を明かした。

続けて、「映画は約2時間ですが、私たちの作品は全12話です。少なくとも映画の6倍以上となる設定やエピソードを盛り込んでいます」と説明。「私はチョン・ヨリを演じますが、映画ではソン・イェジンさんがカン・ヨリ役でした。名前と“幽霊が見える”という設定以外は、新しく楽しめる部分が本当にたくさんあります」と語り、映画版との差別化に自信をのぞかせた。

また、「チョン・ヨリの手には特別な設定があります。私の手に触れた人も幽霊が見えるようになる特殊な能力があるので、ドラマならではの世界観をより豊かに楽しんでいただけると思います」と紹介。「ホテル代表としての姿と、夜になると見せる人間らしい一面、そのギャップも見どころです。視聴者の皆さんが求めるさまざまな魅力を楽しんでいただけたらうれしいです」と作品をアピールした。

ヤン・セジョンは、「原作とはまったく異なるキャラクター設定なので、プレッシャーを感じることもありました」と率直な思いを吐露。「だからこそ、より台本に集中し、新しい表現を探しながらリハーサルも重ねました」と役作りを振り返った。

さらに、「キャラクターの多彩な魅力が表れる場面の一つが、幽霊を見て驚くシーンです。実は僕自身も怖がりなので、そのリアクションも楽しんでいただけると思います」と笑顔を見せた。

週末ドラマの競争について問われると、イ・ミンス監督は、「競合作はどれも魅力的で、多くの方に愛される作品ばかりです」とした上で、「ただ、“爽やかで涼しく、それでいてゾクッとするロマンチックコメディー”はありませんでした。このジャンルを待っていた視聴者には、新鮮な楽しさを届けられると思います。3人の俳優が本当に素晴らしい演技を見せてくれているので、ぜひ期待してください」と自信を見せた。

これにパク・ウンビンは、「今は見どころの多い作品がたくさんある時期です。暑い夏、自宅で楽しめるコンテンツも増えています」と語り、「最近はKコンテンツがOTTを通じて世界中へ届けられています。韓国ドラマや韓国コンテンツが世界中で愛されていることは、本当に貴重なことだと思います」とコメントした。

最後に、「『恋は命がけ』にも、ぜひ一度関心を持っていただけたらうれしいです」と笑顔で視聴を呼びかけ、制作発表会を締めくくった。

「恋は命がけ」は韓国で毎週土・日曜日午後9時10分から放送され、18日に韓国でスタートする。

日本ではNetflixで配信される。

 

WOW!Korea提供

2026.07.14