韓国のシャーマニズムと日本のホラーが出会った映画「神社 悪魔のささやき」が、累計4万7000人の観客を動員し、お茶の間での公開を決定しました。
「神社 悪魔のささやき」は、神戸の廃神社に下見に行った大学生3人が姿を消し、祈祷師のミョンジン(ジェジュン)が事件の真相を追いながら、不気味な悪魔と対峙する物語です。
ジャンル映画の巨匠・熊切和嘉監督がメガホンを取り、ジェジュンはデビュー以来初めてオカルトホラーというジャンルに挑戦しました。
ジェジュンは、正体不明の悪魔と対峙する祈祷師ミョンジン役を演じ、抑制された感情表現と力強いカリスマ性を披露しました。

さらに、廃神社で起きた奇怪な事件の中心に立つユミ役のコン・ソンハと、事件の秘密を追う韓国人教会の牧師ハンジュ役のコ・ユンジュンが、息の合った演技で作品の緊張感を一層高めました。
CGや大規模なセットに頼ることなく、神戸でのオールロケを通じて、実際の空間ならではの臨場感を生み出しました。
また、韓国の巫俗(ふぞく)信仰をはじめとする、さまざまな宗教的要素を融合させた独創的な世界観により、従来のオカルトホラーとは異なる恐怖を描き出しました。
しかし、先月17日に公開された後、観客動員数は5万人にも届かず、お茶の間での公開が決まりました。8日から劇場公開と同時にIPTVおよびVODサービスが開始されます。
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