【全文】32強進出ならず…ソン・フンミン、ワールドカップ敗退後初コメント「死に物狂いで走る」

サッカー韓国代表のソン・フンミンが、ワールドカップ32強進出を逃したことについて心境を明かし、ファンへ謝罪した。

ソン・フンミンは30日、「まず何よりも、大韓民国の国民の皆さん、そしてサッカーを愛してくださるファンの皆さんに、心からお詫び申し上げます」とコメントした。

続けて、「私自身もサッカーを愛する一人として、もしこのような試合を見ていたなら、本当に残念で、もどかしく、苦しかったと思います。だからこそ、『申し訳ありません』という一言だけでは、ファンの皆さんの失望や傷ついた気持ちを到底表すことはできず、その言葉を口にすることさえ十分ではないと感じています」と率直な思いをつづった。

さらに、「私にとっても誰より大切な大会であり、私がいつも話してきた『子どもの頃からの夢の舞台』が崩れ落ちたような気持ちで、言葉にできないほど胸が痛みます。正直に言えば、今もこの現実を受け入れることは簡単ではありません」と胸の内を明かし、「私以上に大きな失望や傷を抱えているファンの皆さんを思うと、自分の気持ちを語ることさえ慎重になりますが、皆さんが感じている思いは、私の思いと決して変わらないと思います」と続けた。

また、「皆さんが注いでくださった時間や思い、そして変わらない応援と愛に最後まで応えられなかったことに、私自身も大きな責任を感じています。本当に申し訳ありません」と改めて謝罪。「最後まで私たちを信じ、応援し、ともに歩んでくださったすべての方々に心から感謝しています」と感謝の気持ちも伝えた。

そして、「言葉で気持ちを伝えるよりも、大韓民国の国民の皆さん、そしてサッカーファンの皆さんの思いに応えられるよう、自分の場所で最善を尽くします。もう一度、皆さんに喜びを届けられるよう、死に物狂いで走ります」と再起を誓った。

さらに、「ファンの皆さんと交わした約束を決して忘れたことはありません。皆さんが私を必要としてくださる限り、持てるすべてを注ぎ込み、もう一度しっかり準備したいと思います」と決意を示した。

最後に、「すべての選手たちに過度な批判や傷つく言葉を向けるのではなく、とても難しいことだとは思いますが、温かい応援と励ましを送っていただけるよう切にお願いいたします」と呼びかけた。

韓国代表は今大会のグループリーグでA組3位となり、32強進出を逃した。

ソン・フンミンのコメント全文は
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2026.06.30