公示価格だけで約325億ウォン…ソン・フンミンが暮らす韓国最高額マンション、IU&ソン・ジュンギも所有

2026年北中米ワールドカップで韓国代表をけん引するキャプテン、ソン・フンミン。

彼が所有する住まいは、公示価格だけで325億7000万ウォン(約32億5700万円)に達する韓国最高額マンション「エテルノ清潭(Eterno Cheongdam)」だ。

2年連続で韓国で最も高額な共同住宅に選ばれたこの超高級レジデンスには、歌手のIUや俳優のソン・ジュンギをはじめ、多くの著名人や財界人も名を連ねている。

21日、不動産業界によると、エテルノ清潭はソウル・カンナム(江南)区チョンダム(清潭)洞に位置する超高級マンションで、国内最高額の共同住宅として知られている。

エテルノ清潭は地下4階~地上20階、1棟構成の高級住宅で、専有面積244~497平方メートルの全29世帯で構成されている。1階にはホテル式ロビーを備え、2~5階には273平方メートルのメゾネットタイプ、6~16階には単層タイプが配置されている。17~18階には273平方メートルのスカイペントハウス2戸、19~20階には497平方メートルのスーパーペントハウス1戸が設けられている。

同マンションは韓国政府が公式に認定した「韓国で最も高額な共同住宅」だ。韓国国土交通部が公表した2026年共同住宅公示価格によると、専有面積464.11平方メートルの住戸の公示価格は325億7000万ウォン(約32億5700万円)。前年の200億6000万ウォン(約20億600万円)から62.4%上昇し、2年連続で全国1位となった。

公示価格325億7000万ウォンは全国の共同住宅の中で最も高い金額で、韓国を代表する超高級住宅としての地位を改めて証明した。

また、専有面積231平方メートルの住戸は先月15日、218億ウォン(約21億8000万円)で初めて取引され、市場でも大きな話題を集めた。

現代建設が施工を担当したエテルノ清潭は、世界的建築家ラファエル・モネオによるアジア初の作品としても知られる。ラファエル・モネオは“建築界のノーベル賞”とも呼ばれるプリツカー賞を受賞した巨匠だ。

建物は全世帯が漢江(ハンガン)を望めるよう設計されており、外壁とバルコニーをジグザグ状に配置。一棟構造を採用しながらも、キッチン重視型やリビング重視型など、ライフスタイルに合わせて住戸プランを選べるよう工夫されている。

また、高いプライバシー性も特徴だ。上下左右の住戸との接触面積を最小限に抑え、生活音が干渉しにくい設計を採用。指紋認証による厳格な出入り管理に加え、多数の防犯カメラや専属警備員が24時間体制で建物を守っている。


さらに、居住者専用ラウンジとゲストラウンジを分離し、管理・警備スタッフや各種サービススタッフは専用動線を利用することで、入居者と接触しないよう配慮されている。

こうした理由から、多くの著名人や企業家が住まいとして選んでいることでも知られる。

所有者には、歌手のIUや俳優のソン・ジュンギのほか、イ・スンゴン(Viva Republica代表)、ペ・ボンゴン(NPIXEL代表)、チョ・ヨンシク(Bionote会長)、キム・チャンハン(KRAFTON代表)らがいると伝えられている。

立地面でも優れている。江南の中心部に位置しながら、トサンデロとハクトンロの間にあり比較的静かな環境を確保。全世帯から漢江を望めるほか、チョンダム駅やアックジョンロデオ駅も徒歩圏内だ。

また、チョンダム中学校、チョンダム高校、ヨンドン高校などの名門校が近く、テチ(大峙)洞の学習塾街へのアクセスも良いことから、韓国を代表する超高級住宅の一つとして評価されている。

WOW!Korea提供

2026.06.21