グローバルファッションブランドの「カルバン・クライン」が、東京の原宿で開催したコラボコレクションイベントに5日、「BTS(防弾少年団)」Jung Kookが登場すると、イベント会場一帯がまひ状態になった。
Jung Kookは、「Jung Kook for Calvin Klein」リミテッドカプセルコレクションイベントにアンバサダーの資格で出席した。登場予定時刻は午後9時ごろと知られていたが、それより数時間前からイベント会場周辺にファンが集まり始め、通り一帯が巨大な人波で混み合った。
現地メディアの報道によると、Jung Kookの動線が知られると、原宿の街は事実上、混雑状態に陥った。あるメディアは「Jung Kookが原宿に現れ、大混乱を引き起こした」と伝えた。「カルバン・クライン」の店舗前にファンが一気に押し寄せ、警備人員が配置され、現場が一時的にパニック状態に近い状況になったと報じた。
また別のメディアは、Jung Kookが東京の「カルバン・クライン」原宿店を訪問すると、それを知ったファンが数時間前から道端に集まり、周辺がしばらく騒然としていたと表現した。続けて、店舗内部でJung Kookの姿が現れた瞬間、観客たちの歓声が沸き起こり、彼が車に乗り込むまで埋め尽くした人波が大きな歓声を上げたと伝えた。
Jung Kookは、「カルバン・クライン」のシグネチャーであるデニムセットアップとブラックレザージャケットをレイヤードしたスタイルで登場した。Jung Kookと「カルバン・クライン」のコラボは、現地での販売面でも爆発的な反応を見せた。先月20日、世界中の「カルバン・クライン」公式ウェブサイトを通じて、Jung Kookがデザイン全般に参加したコラボコレクション「2026 CKJK」製品の販売が始まり、日本では関連製品が完売したという。
また、「Jung Kook for Calvin Klein」コラボが公開されてから48時間で、ブランドのメディアインパクト価値(MIV)が340万ドル、すなわち約51億6400万ウォン(約5億3200万円)に達したと集計された。








