「イベントレポ」映画『サヨナラの引力』ク・ギョファン、キム・ドヨン監督来日! 韓国映画ファン前田敦子が“注目し続けた俳優” ク・ギョファン花束プレゼンターとして登壇!


先んじて本作を鑑賞した前田は、予告編でも流れるバスのエモすぎる再会シーンを大絶賛。なんでも前田には劇中場面のように、偶然、元カレと再会した過去があるのだという。「プライベートなお話ですけど、私にも(乗り物の中で元恋人と再会するという)同じような経験がありまして…」と切り出して「私は仕事帰りで、お相手はご結婚されてハネムーンの帰りだったんじゃないかと思うんですけど、奥様と一緒に同じ飛行機に乗っていたことが。映画と違って、お相手もいらしたのでお互いに目を見る事なく終わりましたが…。とても思い出に残っています」と赤裸々に回想した。ク・ギョファンとドヨン監督は、まさかの似たシチュエーションにビックリ仰天で、ドヨン監督は「前田さんをキャスティングして一度映画化を考えてみたい」などと前田主演の日本版リメイク(!?)に興味津々だった。

最後に前田は「最後まで噛み締めて観ていただきたい映画です。素晴らしいお芝居はもちろんのこと、自分の人生と重ね合わせて、忘れられない作品になること間違いなしだと思っています。ぜひ楽しんでご鑑賞ください」とPR。


ドヨン監督も「韓国の舞台挨拶の際に『真心を込めて作ったその心が届くことを願っています』と挨拶しましたが、それが今、日本にも届いたようです。この映画をふとした時に思い出すような、そんな場面があったら嬉しいです」と期待を込めた。主演のク・ギョファンは「この映画の主人公は皆様です。皆様自身がウノになり、ジョンウォンになる。このストーリーを皆様に差し上げますので、しっかりと受け取っていただきたいです」と呼び掛けながら「ちなみに、この映画を観終わった時にふと誰かを思い出して電話をしてください、とは言っていませんからね!その点、ご注意ください」とジョークを交えながら最後まで日本の観客との交流を楽しんでいた。

 

【日時】6月3日(水) 15:00~15:30 ※上映前イベント
【会場】TOHOシネマズ 六本木ヒルズ スクリーン7
(港区六本木6-10-2六本木ヒルズけやき坂コンプレックス)
【登壇者】 ク・ギョファンさん、キム・ドヨン監督、前田敦子さん

 


■STORY

2008年の夏、ソウル。大学生のウノとジョンウォンは長距離バスの中で運命的に出会う。

ゲーム作家を夢見るウノと、建築家に憧れるジョンウォン。

夢と不安を抱えた都会の日々の中で支え合ううちに、二人はやがて恋に落ち、深く愛し合う。

しかし、若さゆえに抗えない現実の厳しさから、別れを選ぶ――。

それから10年が経った2024年の夏、二人はソウル行きの飛行機で偶然再会する。

あの頃の思い出を振り返る中で、ウノはずっと胸の奥にしまっていた問いをジョンウォンに投げかける。「もしもあの時…」。

監督:キム・ドヨン『82年生まれ、キム・ジヨン』

出演:ク・ギョファン『脱走』『キル・ボクスン』「寄生獣 ーザ・グレイー」、ムン・ガヨン「瑞草洞<ソチョドン>」「女神降臨」

2025年/韓国/韓国語・英語/115分/ユニビジウム/5.1ch/カラー・モノクロ/原題:만약에 우리/英題:ONCE WE WERE US/字幕翻訳:福留友子

提供:KDDI 配給:日活/KDDI © 2025 KC VENTURES CO., LTD AND K WAVE MEDIA LTD ALL RIGHTS RESERVED.

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7月3日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開

 

2026.06.03