パク・ナレ元恋人、マネジャーの個人情報提供疑惑で不送致…警察「容疑認める証拠なし」

タレントのパク・ナレ(41)のマネジャーらの個人情報を警察に無断で提供した疑いで告発された元交際相手A氏が、不送致処分となった。

31日、韓国メディア「聯合ニュース」によると、ソウル・ヨンサン(龍山)警察署は18日、A氏に対する個人情報保護法違反の疑いについて不送致処分を決定した。

A氏は昨年発生したパク・ナレの自宅窃盗事件当時、マネジャーらの関与を疑い、「保険加入のために必要だ」と説明して氏名や住民登録番号などの個人情報を受け取り、その情報を警察に提供した疑いで告発されていた。

警察は不送致決定書で、「A氏が捜査機関にマネジャーらの個人情報を提供した事実は認められる」としながらも、「A氏は本人たちの同意を得ていたと主張している」と説明した。

さらに、個人情報を提供されたとされるマネジャーらが捜査機関からの連絡を避けており、被害に関する供述も行っていないことから、A氏の容疑を認める証拠は十分ではないと判断した。

警察は「A氏の容疑を認定できる証拠がない以上、仮に第三者が関与していたとしても同様に容疑を認めることは難しい」と結論付けた。

今回の疑惑は、昨年4月に発生したパク・ナレの自宅窃盗事件をきっかけに浮上した。


当時、パク・ナレはソウル・ヨンサン(龍山)区の自宅から数千万ウォン(約数百万円)相当の金品が盗まれたとして警察に被害を届け出た。捜査初期には内部関係者による犯行の可能性も視野に捜査が進められたが、A氏は当時マネジャーらの関与を疑っていたという。

しかし、その後逮捕されたのはパク・ナレとは無関係の30代の前科者だった。

この男は窃盗などの罪で起訴され、先月16日に懲役2年の実刑判決が確定している。

WOW!Korea提供

2026.05.31