≪韓国ドラマNOW≫「秘密の監査 -Filing for Love-」第11話、シン・ヘソンが全責任背負う決断…キム・ジェウクら反撃開始=視聴率7.6%、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

秘密の監査 -Filing for Love- のプロフィール

シン・ヘソンとコンミョンが危機の中で互いを支え合い、絆をさらに深めた。

30日に放送されたtvN土日ドラマ「秘密の監査 -Filing for Love-」第11話では、悪意ある暴露や世論戦に巻き込まれたチュ・イナ(シン・ヘソン)とノ・ギジュン(コンミョン「
5urprise」)が互いを守るため奮闘する姿が描かれた。さらにチョン・ジェヨル(キム・ジェウク)も加わり、チョン・ソンヨル(カン・サンジュン)への本格的な反撃が始まった。

この日、ヘムグループの株主総会はパク・アジョン(ホン・ファヨン)の暴露によって騒然となった。パク・アジョンは、チョン・ジェヨルがヘム製薬代表時代にJ医療財団へ数十億ウォン(約数億円)を無断で支援し、本来それを監査すべきチュ・イナが事件を隠蔽したと主張した。

チュ・イナは社内の政治的リスクを考慮した公的判断だったと反論したが、パク・アジョンは2人がかつて恋人関係だった事実を持ち出し、その判断に疑惑を投げかけた。

さらにチュ・イナを狙った悪質な記事や世論戦が本格化し、ノ・ギジュンとの関係まで広まったことで社内も大きく揺れ動く。度を越した報道に怒りを抑えきれなくなったノ・ギジュンは記者のもとを直接訪ね、ついには衝突する事態にまで発展した。

そんな中、駆け付けたチュ・イナは思いがけない言葉を耳にする。パク・デグン記者(オ・ウィシク)に向かい、「本当に好きなんです。とても良い人だから。僕はあの人がどんな人かよく知っているし、最後まで守ります」と語るノ・ギジュンの本心だった。どんな状況でもチュ・イナを守ろうとする変わらぬ愛情が胸を打った。

しかし、チョン・ソンヨルは簡単に崩せる相手ではなかった。今度はノ・ギジュンまで共犯者として追及し始め、特別調査委員会による調査も開始された。

するとチュ・イナは大きな決断を下す。ノ・ギジュンが自分のせいで傷つくことを恐れ、「これから私が何を言っても、それはあなたを愛しているという意味よ」と伝えた後、記者会見場へ向かった。

チュ・イナは記者たちの前で、ノ・ギジュンは問題提起をした社員に過ぎず、すべての責任は自分にあると説明。さらにチョン・ジェヨルを守るため監査を中断させたことも認めた。すべての責任を1人で背負う決意を固めたのだった。

その結果、チュ・イナは懲戒処分を受け、ヘム物流センターへ左遷される。

しかし、これは単なる左遷ではなかった。

チョン・ソンヨルの計画を暴くための新たな監査の始まりだったのだ。

物流センターに不良部品を投入して物流システムを意図的に混乱させ、その影響でHMトランスの企業価値を下落させたうえで安値で売却しようとするチョン・ソンヨルの計画を、チュ・イナはすでに見抜いていた。

チュ・イナは水面下で証拠を集め続け、ノ・ギジュンも政治的な力学に揺れる監査室で耐えながら彼女を支えた。互いを恋しく思いながらも秘密裏に作戦を進める2人の関係は、さらに強く深まっていく。

特にチュ・イナが「あなたは私が計画も予想もしていなかった、幸運な存在だった」と打ち明ける場面は、危機の中でより強く結ばれていく2人の愛を印象的に描き出した。


一方、チョン・ジェヨルも反撃に乗り出した。チュ・イナ、ノ・ギジュンと手を組み、状況を覆すための準備を本格化させたのだ。

監査3チームの解体と大規模なリストラが始まったヘムグループのロビーには、チョン・ジェヨル、チュ・イナ、ノ・ギジュンが並んで立っていた。抗議活動を続ける監査3チームの社員たちと視線を交わしたチュ・イナの意味深な笑みは、本格的な反撃を予告し、最終回への期待を一気に高めた。

なお、第11話の視聴率は首都圏世帯基準で平均8.5%、最高10.6%、全国世帯基準で平均7.6%、最高9.3%を記録。地上波を含む全チャンネルで同時間帯1位となり、最終回を前に高い人気を証明した。

「秘密の監査 -Filing for Love-」最終回は31日午後9時10分に韓国で放送される。

日本ではU-NEXTで配信される。

WOW!Korea提供

2026.05.31