イ・ヒジュンはパク・ヘスを思い出し、「パク・ヘスと最近そういう話をした。『かかし』を一緒にできてよかった。今後10作品もっとやろう、一緒に歳を取っていけたらいいね、そう話した」と打ち明けた。
さらにイ・ヒジュンは「演劇をしていた頃からパク・ヘスという人と一緒にやっていて、だから練習も気兼ねなくできた」と話し、「『お前より上手くなりたいし、下手だったらどうしよう』と心配しあう関係ではなくてよかった。パク・ヘスという人自身が好きで、それがドラマにもにじみ出ていると思う」と語った。
2人の練習がどれほどだったかというなら、彼らが演技しない子役時代のシーンまでも練習したほどだ。
彼は「子役の俳優と会う時間がなかったが、とても幼い頃のシーンを我々だけで練習した。撮影していないシーンだったのに練習した。やるのとやらないのでは違うと思い、そのシーンも演じたが、子役たちの方がずっと上手かった」と笑いのポイントを外さなかった。
イ・ヒジュンは「かかし」の撮影中にできた癖も明かした。彼は「『カット』と言われたらすぐに『もう一回だけ撮る』と言うんだ。パク・ジュノ監督は非常に効率的にテンポよく撮るので有名だ。自分は全身ショットを撮ったのでバストアップを撮ると思ったら、もう終わったと言われた。カメラを片付けていたので、もう一回だけお願いして撮った」と現場の雰囲気を楽しく伝えた。
続けて「10話でパク・ヘス俳優と新しい放射性同位元素の結果について話すシーンがある。A4用紙2、3枚分のセリフだったが、1時間以内にすべて撮らなければならない状況だった。しかしパク・ヘス俳優と隙を見て練習して、ワンテイクで終わらせ、そのときの快感は大きかった」と明かした。
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