
「BIGBANG」G-DRAGONが新たな住居として選び、大きな話題となっている超高級住宅「ワナーチョンダム(ONER CHEONGDAM)」に注目が集まっている。
これまでソンス(聖水)の「ギャラリアフォレ」、ハンナム(漢南)の「ナインワン漢南」など韓国屈指の高級住宅に居住してきたG-DRAGONだが、今回新たに選択した「ワナーチョンダム」は、今年全国公示価格4位を記録した“韓国トップクラス”の超高級レジデンスだ。
「ワナーチョンダム」は、ソウル・カンナム(江南)区チョンダム(清潭)洞の漢江沿い中心部に位置している。かつてSMエンターテインメントが現在のソンス社屋へ移転する前まで使用していたスタジオセンター跡地としても知られる場所だ。
昨年12月に完成した「ワナーチョンダム」は、地下4階〜地上20階、わずか16世帯のみで構成された超高級プライベート住宅。1フロア1世帯設計を採用し、入居者同士が顔を合わせにくい構造になっている。
2022年の分譲当時、一般タイプでも150億〜180億ウォン(約15億〜18億円)、最上級スーパーペントハウスは350億ウォン(約35億円)に達したと伝えられている。
特に隣接する超高級住宅「エテルノチョンダム(ETERNO CHEONGDAM)」のペントハウスが300億ウォン(約30億円)で話題を集めた中、「ワナーチョンダム」はそれをさらに上回る価格設定でも注目を浴びた。
さらに今年初めて公示価格算定対象となった「ワナーチョンダム」は、一気に全国4位へランクイン。スーパーペントタイプの公示価格は224億8000万ウォン(約22億4800万円)を記録し、「エテルノチョンダム」「ナインワン漢南(NINE ONE HANNAM)」「PH129」に続く韓国トップクラスの超高級住宅として名を連ねた。
公示価格上位4件のうち3件が清潭洞に位置していることからも、“韓国最高級住宅街”としての清潭洞の価値を改めて印象付けている。
G-DRAGONが分譲を受けたことで広く知られるようになった「ワナーチョンダム」には、30〜40代の若手企業家たちも多数居住している。
現在、所有権移転登記が完了した11世帯のうち10世帯が30〜40代の所有者で、G-DRAGONまで含めると、全16世帯中12世帯が“ヤングリッチ”に該当するという。
さらに、G-DRAGONの姉であり、俳優キム・ミンジュンの妻としても知られるクォン・ダミ「Rare Market」共同代表も同住宅を所有。姉弟で同じ超高級住宅に暮らすことになった。
また、新型コロナウイルス診断キット企業「SDバイオセンサー」創業家や、「カカオ」のボイストーク開発を主導した後、「カカオペイ」代表を務めたリュ・ヨンジュンSKイレクトリンク代表、「THE BLACK LABEL」代表を務めるチョン・ギョンイン氏ら、韓国を代表するIT・バイオ・エンタメ業界の“ヤングリッチ”たちが集まっている。
「ワナーチョンダム」が大きな注目を集める最大の理由は、“スカイガレージ”と呼ばれる韓国初の特化設計だ。
専用リフトを利用し、車をそのまま住戸内部まで移動できる構造で、リビングにスーパーカーを駐車できる点が最大の特徴。単なる駐車スペースではなく、“スーパーカーを鑑賞するギャラリー”として空間を演出できることから、“ヤングリッチ”たちの象徴的住宅として話題を呼んでいる。
米国やシンガポールの超高級住宅では見られていたが、韓国ハイエンド住宅としては初導入となる。
また、車に乗ったまま住戸へ直接入れるため、外部からの視線を最小限に抑えられる点も特徴。視線を避けたい芸能人や、セキュリティーを重視する資産家たちから高い関心を集めている。
グランドタイプはリビングに最大2台、スーパーペントタイプは最大4台まで駐車可能だという。
さらに、「ワナーチョンダム」は永久漢江ビューも大きな魅力として挙げられている。漢江と公園を正面に望む立地で、リビングから遮るもののないパノラマビューを楽しめる。
加えて、“入居者同士が顔を合わせない家”をコンセプトに、全16世帯すべてが“1フロア1世帯”設計。エレベーターの扉が開くと、そのまま専用空間へ直結する構造となっている。
韓国では近年、“見せる豪邸”よりも、“他人と会わないプライベート空間”を重視する超高級住宅トレンドが強まっており、「ワナーチョンダム」はその象徴的存在として注目されている。
WOW!Korea提供









