<トレンドブログ>ジュンス、ミュージカル界での圧倒的な存在感証明…「百想」という完ぺきな戴冠式

 

続いて「一緒に候補に上がった俳優たちと同じ場にいるだけでも幸せで、この賞の重みを感じています」とし、「さらに努力しなさいという意味でいただいた賞だと思い、今後も良い演技と歌で応えられる俳優になります」と語りました。

キム・ジュンスは2003年にボーイズグループ「東方神起」としてデビューしました。2009年に「東方神起」が解散した後、2010年に世宗文化会館大劇場で上演された「モーツァルト!」韓国初演を通じてミュージカル俳優としてデビューしました。当時、俳優として初めて3000席規模の世宗文化会館の15回公演を全席完売させ、韓国ミュージカル市場に新たな歴史を刻みました。


その後、「エリザベート」「ドラキュラ」「デスノート」「ドリアン・グレイ」などに出演し、優れた歌唱力と役柄の表現力に加え、前例のない集客力を見せ、韓国ミュージカル界の裾野の拡大をけん引しました。

昨年にはミュージカル「ビートルジュース」でデビュー以来初めてブラックコメディジャンルに挑戦し、演技の幅を広げました。これまで主に重厚で神秘的な魅力を見せてきたキム・ジュンスは、今回は緑色の髪をした一風変わった幽霊のビートルジュースを演じ、観客に笑いを届けました。

いつの間にかデビュー17年目となったミュージカル俳優キム・ジュンスは、若々しく魅力にあふれた時期を経て、より深みを帯びた経験と熟練さを備えたベテラン俳優となりました。今も昔も圧倒的な歌唱力は健在でありながら、積み上げてきた確かな出演作品の実績と唯一無二の存在感を、初のミュージカル演技賞である百想のトロフィーによって改めて証明しました。

キム・ジュンスは今後も活動を続けます。ミュージカル「デスノート」に続き、下半期には「ドラキュラ」で観客と再会する予定です。名実ともに韓国を代表するミュージカル俳優としての戴冠式を迎えたキム・ジュンスの今後に、さらに期待が高まっています。

 

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2026.05.11