「キアン84の絵1500万円超」出品者、「WINNER」ソン・ミノ(MINO)の絵も出品…販売価格約50万円

ウェブトゥーン作家兼タレントのキアン84の絵を1億5000万ウォン(約1574万円)で売ると中古取引プラットフォームに出品した販売者が、グループ「WINNER」メンバーのソン・ミノの絵も商品として出した。

販売者A氏は中古取引プラットフォーム「ダングンマーケット」にソン・ミノの「私が描いたキリンの絵1」を475万1111ウォン(約49万8千円)で出品した。

彼は「版画で額装はアクリル仕上げ。横57センチメートル、縦44センチメートル、アクリルカバーは63センチメートル、51センチメートル」と紹介した。

この絵はソン・ミノが2022年12月から2023年2月5日まで開催した初の個展「Thanking You」で発表した連作シリーズの一つだ。

ほとんどがキリンの首の上部や胴体など一部のみを表現したこの連作について、ソン・ミノは「私の野望と欲望、叶えたいことの高さを測れないという意味」と説明したことがある。

A氏は以前、キアン84の絵「星が輝く清潭」を1億5000万ウォンで出品し話題となった。この作品は2022年に開催されたキアン84初の個展「フル所有」で公開されたものだ。

当時キアン84は展示会のチケットや絵の販売収益の計8700万ウォンを児童福祉協会に寄付し話題を呼んだ。

A氏が設定した販売価格は、当時キアン84が得た収益よりはるかに高い金額である点が論争となった。キアン84が実際にいくらで売ったかは正確に確認できないが、数倍に水増しした価格で出品したと推測される。このため過剰な価格設定だとの指摘と、売り手の自由だという反論が交錯し論争が拡大した。

論争の影響か、A氏はキアン84の絵を売るという投稿は取り下げた状態だ。

一方、ソン・ミノは2023年から2024年にかけてソウル・マポ(麻浦)区の施設で社会服務要員として勤務中、出勤を怠るなど不適切な勤務をした疑いで起訴され、一審裁判を受けている。

 

WOW!Korea提供

2026.05.10