「インタビュー」カン・ミナ(元gugudan)、「キリゴ」後に13kg減量…「サブスタンス」がホラー演技に役立った

『サブスタンス』(原題:The Substance)
女優カン・ミナ(元gugudan)主演のNetflixドラマ「キリゴ」が24日に公開された。

「キリゴ」は願いを叶えるアプリ「キリゴ」の呪いで突然の死を予告された高校生たちがその呪いを逃れるため奮闘する物語で、カン・ミナはイム・ナリ役を熱演した。

29日午後、ソウル・チョンノ(鍾路)区のカフェでヘラルドミューズと会ったカン・ミナは「撮影した作品なので愛着が非常に大きい。最初はストーリーよりも『自分はどう撮っただろうか』と緊張しながら見た。2回続けて見たが、面白かった。きょう、『キリゴ』がグローバルトップ10非英語ショーで4位になった記事を見たが、正直まだ実感が湧かない」と感想を伝えた。

普段はホラーが怖くて見られないカン・ミナにとって「キリゴ」は大きな挑戦だった。
「残酷なものは見られるが、幽霊が出るのは苦手だ。子どもの頃、映画『怖い話2』を見て3年間怖がっていた。撮影中はOTTで怖い映画ばかり見ようと努力した。映画『サブスタンス』のスー(マーガレット・クアリー)の目や表情の演技を見て助けられた。鏡を見て練習した」

ホラーが苦手でも「キリゴ」に惹かれたのはイム・ナリというキャラクターだった。カン・ミナは「最初に見たときナリがかわいそうだった」と話す。「人は生きていく中で自己中心的な選択をしなければならない瞬間が来る。18歳の学生が劇的な状況に直面した時の選択が理解できてかわいそうだった。別の姿を見せられたらと思った。自分がナリだからかもしれないが、ヒョンウク(イ・ヒョジェ)にひどい言葉を投げた時以外は『なぜ自分だけにこんなことが』と思いながら演技した」

実際に会ったカン・ミナは大幅に減量していた。なんと13kg減ったという。「たくさん痩せた。『キリゴ』が終わって次の作品を準備する間に2〜3ヶ月かけてゆっくり体重を落とした。不思議なことに今回のダイエット中は食欲がない期間があった。サンドイッチを一つ買って一日かけて分けて食べた」と語った。

イム・ナリの巧みな悪口の演技も作品の見どころだった。「オーディション時に台本に汚い言葉があったのでそこを特に意識した。劇中、ナリはヒョンウクに容赦なく嫌な言葉を投げるが、負けない女性の強さを見せたかった。登校シーンでヒョンウクに悪口を言う場面があり、リハーサルで試したアドリブを監督が許してくれたので、アドリブで悪口を言ったシーンもある」と明かした。

しかし、実際のカン・ミナは嘘もつけず相手に悪口も言わないという。「ナリは嘘が上手いが、自分は苦手。嘘が下手なところは似ている。中学生の頃から練習生生活をしてナリのように意地悪には育っていない。誰かに汚い言葉を使うこともない」と語った。

 

WOW!Korea提供

2026.05.05