「シン・イラン法律事務所」ユ・ヨンソク、記憶のない父チョ・ウォニョンとの衝撃的再会

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

ユ・ヨンソクが自身の最大の宿題、亡くなったチョ・ウォニョンと対面する場面が描かれる。

終盤に差しかかったSBS金土ドラマ「シン・イラン法律事務所〜真実は、あの世からやってくる!?~」の先週の放送では、主人公シン・イラン(ユ・ヨンソク扮)が正義の信念を揺るがす過酷な真実と向き合った。依頼人であり「黄色い長靴」事件の被害者の父ユン・ジェウク(コ・サンホ扮)から、かつて検事であったシン・キジュン(チョ・ウォニョン扮)が自身の父を死へと追い込んだ不正の黒幕だと激しい怒りをぶつけられたのだ。

「悪い人を懲らしめる良い検事の父」という幼いころの記憶を信じたい気持ちから弁護士になったイランは、初めて被害者の口を通じてキジュンの不正に直面した。加害者である父の実像は耐えがたく、彼に押し寄せた裏切りと衝撃は大きかった。



このように父への信頼が無残に崩れた中、本日(25日)の第14話では、生前の記憶をきれいに洗い流したかのように現れた父シン・キジュンと、それを見た瞬間に首筋を掴む息子イランの劇的な再会が描かれる。

先行公開された映像はイランの根深いトラウマを示し、悪夢の中の幼いイランは葬儀場に押し寄せた記者たちのフラッシュを浴びながら「一言お願いします」との圧力に苦しみ、学校の机や黒板には「シン・イランの父は犯罪者」「臭い」「うちの学校から出て行け」といった誹謗中傷があふれ、絶望に陥る。

冷や汗をかいて目覚めたイランが目を開けると、目の前に現実はさらに衝撃的だった。自分を平然と見下ろす父の目と向き合ったのだ。キジュンは息子の苦しみを全く知らないかのように「夜中ずっと寝返りをうって心配になって見に来た」と儒者のような微笑みを浮かべ、怒ったイランは「幽霊が両目を見開いて見ているのにどうしてぐっすり眠れるんだ。お願いだから目立たない所に行ってくれ」と叫ぶ。

しかし名前や生年月日を知らない限り生前の記憶を持たない亡者キジュンは逆に「もしかして私が誰だかご存じですか」と問い返す。父の過去の不正を知り怒るイランと、何も知らずに息子に「法律家は偏見に注意しなければならない」と助言するキジュン。

信じがたい“笑えて切ない”親子関係がどのように解かれていくのか、そして「不正検事」という汚名の裏にまだ明らかになっていない真実が隠されているのか、期待が高まっている。

制作陣は「第14話はイランが弁護士として、またキジュンの息子として自身のルーツと正面から対決する回」と説明し、「ユ・ヨンソクの熱演とチョ・ウォニョンの亡者の演技が歴代級のケミストリーを生み出すだろう」と期待を寄せた。

SBS金土ドラマ「シン・イラン法律事務所〜真実は、あの世からやってくる!?~」第14話は本日(25日)夜9時50分に韓国で放送される。

 

WOW!Korea提供

2026.04.25