JTBC新土日ドラマ「誰だって無価値な自分と闘っている」が、視聴率2%台でスタートした。
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
JTBC新土日ドラマ「誰だって無価値な自分と闘っている」が、視聴率2%台でスタートした。
19日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、18日に初放送された同ドラマの第1話は、全国有料世帯基準で視聴率2.2%を記録した。
本作は「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」「私の解放日誌」を執筆した脚本家パク・ヘヨンの新作として、放送前から大きな期待を集めていた。“無価値感”という感情に正面から向き合う物語を通じて、現代人が抱える存在証明への渇望を淡々としながらも鋭く描き出したという評価だ。
物語は、20年間監督デビューを準備しながら周囲の冷笑の中で生きるファン・ドンマン(ク・ギョファン)の日常を中心に展開される。彼の不安定な心理状態は、手首に装着した“感情ウォッチ”によって可視化される。“40代無職男性”という社会的烙印に反応し、赤い警告灯と“激しい羞恥”を表示するこの装置は、成果主義社会における個人の不安を象徴的に示している。
ファン・ドンマンは映画の評論と批評に没頭して一日を過ごし、有名映画人の集まり“8人会”でも遠慮のない発言で周囲と衝突する。受講生の減少で不安定な講師生活を続ける一方、闇金の取り立てにも追われているが、その毒舌は止まらない。特に新作公開を控えた監督パク・ギョンセ(オ・ジョンセ)との対立は、ドラマの緊張感を高めている。
一方、ピョン・ウナ(コ・ユンジョン)はファン・ドンマンの可能性を見抜き、彼のシナリオに興味を示し、変化を予告する。「シナリオが気になる」という一言で、感情ウォッチに初めて“緑のランプ”が灯るシーンは、二人の関係の変化を暗示する象徴的な瞬間として描かれた。
初回のハイライトは、制作支援に落選した後、他人の評価を拒絶するファン・ドンマンの痛烈な一言だった。他人の基準ではなく、自分自身の基準で生きるという宣言は深い余韻を残した。
第2話はきょう(19日)午後10時30分から放送される。
WOW!Korea提供





