<トレンドブログ>「BTS」V、春のプレイリスト1位に…42万票の選択

 

これらの曲が共有しているのはVの声です。「Love Me Again」は1970年代のソウルサウンドにゴスペルとジャズを加えたR&Bで、彼の中低音のボーカルが曲をリードします。「Slow Dancing」はロマンチックソウルスタイルに後半フルート演奏が加わります。「Rainy Days」はホワイトノイズと声が混ざり、「Blue」はオールドスクールR&Bに現代的サウンドを加えたオマージュです。K-POPシーンでは見つけにくい選択でした。ビルボードをはじめローリングストーン、NMEなど海外主要メディアは彼の1stソロアルバム「Layover」について、商業性より音楽的完成度に集中した作品だと評価しました。これはVが選んだ音楽的方向性を示す事例として解釈されます。


Vがフィーチャリングした「Wherever U R」は、初公開された日が2023年12月30日、彼の誕生日でした。一緒に歌ったUMIは「Vはファンと音楽に真心を込めるアーティストだ」と語りました。その曲は約1年後、Netflixシリーズ「XO, Kitty」のサウンドトラックに選ばれ、シャザムチャートに再ランクインし、関心を継続させました。曲に対するファンの思いの有効期限は存在しません。

ジャンルを作るV

ステージ上のVはひとつの場面に固定されません。最近「BTS」は4月9日から12日まで行われた「BTS」のワールドツアー「ARIRANG」のコヤン(高陽)公演(BTS WORLD TOUR “ARIRANG” IN GOYANG)を開催しました。今回のワールドツアーでは1回あたり4万4000人、合計13万2000人のファンダムARMYが集まりました。このツアーでVが前髪を下ろした短い黒髪で登場したときはデビュー初期の少年の姿が重なり、ブラックレザー衣装のステージでは別人のように見えました。また、バンダナと眉ピアスを加えた日はノワール映画のワンシーンを連想させました。スクリーンに顔が映るたびにファンの反応が即座に爆発しました。

一方、今年3月20日にリリースされた「BTS」の5thフルアルバム「ARIRANG」はビルボード200で3週連続1位を記録しました。ビルボードは4月12日(現地時間)のチャートを通じて3週連続でトップを公式に確認しました。K-POPアーティストのアルバムがビルボード200で3週連続1位を獲得したのは今回が初めてです。

「BTS」のワールドツアー「ARIRANG」を前にVは短く語りました。「忘れられない瞬間を作る」と。春になるたびに彼の曲が再生されるのは、おそらく彼が常にその約束を守ってきたからです。

 

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2026.04.15