まずIUは、「普段からイ・ヨンさんのファンで、同じ作品に出たいということも話していましたが、その名前のように『縁(ヨン)』が私を訪れてくれました。現場では私がイ・ヨンさんにリードされたと思うほど準備も万端で、面白いアイデアも多かったです」と愛情を表現した。イ・ヨンもまた、「IUさんのファンだったので、その気持ちを持って秘書役を演じたため、没入するのに苦労はありませんでした。撮影中、多くのことを学びましたし、楽しかったです」と語り、温かい撮影現場の雰囲気を感じさせた。
続いてユ・スビンは、ビョン・ウソクとのケミについて「本当に幻想的でした。ビョン・ウソクさんは人間としても俳優としても本当に素晴らしい人で、撮影をしながら実際にも愛着が湧きました。演技をしながらも、お互いにその心がしっかりと感じられたようです」と厚い信頼をあらわにした。
ビョン・ウソクも「僕も同じ気持ちでした。演じている間、チェ・ヒョンに対する思いがさらに強まりました。(僕とユ・スビンさんが)同じ気持ちでとても嬉しいです」と満足感を示し、二人のブロマンス(男同士の友情)への好奇心を刺激した。
このように「21世紀の大君夫人」は、「大君夫婦」であるソン・ヒジュとイアン大君のロマンスをはじめ、ソン・ヒジュとト・ヘジョンの友情、そしてイアン大君とチェ・ヒョンのブロマンスまで、“関係性のグルメ”(魅力的な人間関係が楽しめる作品)として生まれ変わる予定だ。それだけに、キャラクターたちの複雑に絡み合った縁を描き出していく俳優たちのシナジーにも注目が集まっている。
「21世紀の大君夫人」は、10日午後9時40分に初回が韓国で放送される。日本では、「Disney+(ディズニープラス)」の「スター」にて4月10日に配信が開始される。









