「インタビュー」①「サルモクチ」キム・ヘユン、ロコクイーンのぞっとする変身…目指すは「ホラークイーン」

女優のキム・ヘユンが「ホラークイーン」という称号に向けた決ぞっとする

普段からホラーファンだと明かしてきたキム・ヘユンは、映画「サルモクチ」で初めてホラージャンルに挑戦した。特にドラマ「偶然見つけたハル」や「ソンジェ背負って走れ」などで見せた愛らしいイメージを脱ぎ捨て、より冷たい表情で新たな変身を予告した。

最近、ソウル・チョンノ(鍾路)区のカフェで行われたヘラルドミューズとのインタビューで、キム・ヘユンは演技でこだわった点を明かした。

この日、キム・ヘユンは「普段ホラー映画が好きで、いつか挑戦したいと思っていた」と話し、「今回の作品はシナリオが面白く、水の中で人を引きずり込む幽霊というテーマも斬新に感じた。ずっと惹かれ、引き寄せられ、終わりのない設定が印象的だった」と語った。

続けて「私も『深夜怪談会』で観て怖がった怪談だったが、その怪談で撮影できてとても嬉しい」と述べ、「撮影中は幸せだった」と満足感を示した。

キム・ヘユンは劇中でロードビューサービス会社オンロードメディアのPDハン・スイン役を演じ、これまでとは違う鋭く乾いたイメージを描き出した。

彼女は「かなり洗練された感じだった。表情や視線だけで表現しなければならないシーンが多くて難しかった」と話しつつ、「監督が方向性をよく示してくれて、スインを作り上げられた」とイ・サンミン監督に感謝の気持ちを伝えた。

また、「全体的に疲れた人物として設定し、感情表現をできるだけ抑えた。目線にあまり焦点を当てず、状況に大きく反応しない様子に集中した」と説明した。

何より「ロコクイーン」の称号を持つキム・ヘユンが今回の作品を通じて「ホラークイーン」へと領域を広げられるか注目されている。彼女は「『ホラークイーン』になれるように一生懸命する」と照れた笑みを見せた。

なお、キム・ヘユンの4年ぶりのスクリーン復帰作「サルモクチ」は、ロードビューに正体不明の形体が映り込み、再撮影のため貯水池に向かった撮影チームが黒く深い水中の何かと遭遇するホラー映画で、8日に韓国で公開される。

 

WOW!Korea提供

2026.04.07