7年の時を経て公開される「最終捜査」、シーズン7で帰ってきた「スクリーム」(動画あり)

今週、韓国では7年かけて公開された映画「最終捜査」と「スクリーム7」が同時期に公開され、7つながりで話題になっている。

去る2日に公開された「最終捜査」は、左遷された刑事ジェヒョク(ぺ・ソンウ扮)と新人刑事ジュンホ(チョン・ガラム扮)が殺人事件の新犯人を追う犯罪捜査映画。おなじみの設定だが、ぺ・ソンウをはじめ、チョン・ガラム、イ・ソム、チョ・ハンチョル、ユン・ギョンホなど演技派俳優が顔をそろえて注目されている。リアルな演技と、コメディーとスリルを行き来するリズムが強みだ。

製作後、7年の時を経て公開される作品だが、むしろその時間がレトロな質感となって、ジャンル的なおもしろさを引き出している。複雑な仕掛けではなく、直線的な展開で進めていく演出も見どころだ。

一方、去る1日に公開された「スクリーム7」は北米と同時に公開され、ボックスオフィス1位を記録してシリーズ最高ヒットを更新している。

今作はシドニー・プレスコット(ネーヴ・キャンベル扮)が再び中心に立ち、彼女の娘を狙う新たなゴーストフェイスの登場で話が始まる。世代をつなぐ重要な作品として、さらにパワーアップした恐怖と心理戦が特徴だ。

約30年間続いたシリーズ特有のスタイリッシュな演出とジャンルを揺るがすユーモア、今作も「誰が犯人か」を巡る推理要素が核心的なおもしろさになっている。これまでのファンには懐かしさを、新規観客には強烈な緊張感を同時に提供するだろう。

 

WOW!Korea提供

2026.04.06