「BTS」、グローバルチャートで13曲チャートイン…強固なファン”ARMY”

「BTS 2.0」時代が軽やかに幕を開けた。「軍空白期」以降初のアルバム「ARIRANG」で活動の第2幕を開いた「BTS」がビルボード主要チャートを席巻し、グローバル音楽市場の中心に再び立った。

「BTS」はアメリカのビルボードが先月30~31日の2日間にわたって発表した主要最新チャート順位で続けて首位となり、ポップ市場内で圧倒的な影響力を再立証した。

何よりもビルボード2大アルバムチャートであるビルボード200とシングルチャートHOT100で1位を席巻した点が目に付く。「BTS」は「ARIRANG」で自己最高アルバム販売量の記録を更新し、ビルボード200で1位になったことに続き、タイトル曲「SWIM」でHOT100の首位まで獲得した。歌詞はなく、聖徳大王神鐘の音で満たされたインタールードトラック「No.29」を除いた13曲がHOT100にチャートインし、人気を誇った。


「ARIRANG」と「SWIM」はそれぞれ「BTS」の通算7度目のビルボード200およびHOT100の1位作品だ。「BTS」が2つのチャートの両方を獲得したのは2020年12月に続いて2度目だ。これはK-POPアーティストの中で「BTS」だけが達成した大記録で、ファンと大衆性をすべて兼ね備えなければ達成が不可能な成果であるという評価だ。

「BTS」は全世界のストリーミング・販売データを集計するビルボードグローバル200と、アメリカを除いたグローバル成果を反映するグローバルチャートでも「SWIM」で1位を獲得した。グローバルチャートでは「SWIM」をはじめとした「ARIRANG」収録曲が1~10位をすべて占める“数珠つなぎ”を演出した。

「ARIRANG」は「BTS」が3年9か月ぶりに発売した完全体での新譜で、全14曲が収録されている。彼らは今回のアルバムで、ビルボードとともに2大ポップチャートに数えられるイギリスのオフィシャルアルバムチャートの首位も獲得した。

イム・ジンモ大衆音楽評論家は「ファンが強固なチームなので、ビルボード主要チャート首位は十分に予測可能な結果だった」としつつ、「作品性と芸術性を高めるために努力した痕跡を見せるアルバムであり、ビルボードメインチャートで長期間成果が続けば『グラミー賞』受賞も十分に期待できるだろう」と伝えた。

WOW!Korea提供

2026.04.02