10代ならではのフレッシュな魅力と、ステージで見せる確かな実力で注目を集める「VIBY」。
メンバーそれぞれの個性と関係性、そしてグループとしての現在地を探るべく、インタビューを実施した。
第一印象とのギャップや強み、MV制作の裏話、そして今後の目標まで。等身大の言葉から見えてきたのは、彼らの飾らない魅力と、着実に成長を続ける姿だった。
――メンバーの中で第一印象と違うメンバーは?
RENKI:AKITOです。今はメンバーにいじられるようなキャラだけど、初めて会った時は僕と同い年なのに、大人で落ち着いている印象でした。でも今ははしゃいでいて、いじられキャラです!
RYOHA:僕もAKITO!(笑)最初会った時は髪の毛が長くて金髪で、大人で…チャラいかなと思ったんですが、日に日に、時間が経つにつれて「抜けているところがあるな」と気づきました。
エアコンやテレビを消し忘れていたりという、細かい小さなミスが多くて。メンバーの中でもAKITOがそういう抜けている部分が一番多いです。
――「VIBY」の強みや魅力は?
IO:強みは全員が10代なので、やはり爽やかさです!
ステージを楽しむことを心掛けているので、そこを作戦会議したりして表現できるようにも頑張っています。
自分たちが楽しんでいる雰囲気が伝わるように、さらに見せていきたいです。
――「VIBY」のメンバーに選ばれた時の気持ちは?
KOTARO:最初に名前を呼ばれた時は、めっちゃ緊張していました。
呼ばれた瞬間ドキッとしましたが、そのあとは安心した気持ちでした。
まだその時はいつデビューするかなどはわからなかったんですが、これからデビューに向けて頑張ろう!と思いました。
AKITO:2年間練習してきて、ずっといつ落ちるのか不安で緊張していた状態だったので、名前を呼ばれた時は「よかったな」という安心の気持ちが強かったです。
――MV制作時のエピソードを教えてください。
IO:船の上で撮影するシーンがあったんですが、遊ぶように自由にやらせていただきました。
雰囲気も良くて映りも良かったです!
自分たちも本当に楽しかったので、その部分が多く使われていて、自分たちが楽しい瞬間がやはり良く映るんだなと実感しました。
KOTARO:僕は録音の時のことなんですが、ハーモニーがポイントの曲なので、ハーモニーの練習をたくさんしました。
――岩井俊二監督からの指示はありましたか?
IO:アドバイスはしてくださったのですが、基本的には好きなように自然にしていいよという指示で。
ですが、オフの時もずっとカメラは回っていて、移動する時とかの映像も使われていたりします。
――MVを観た感想は?
AKITO:良い意味でMVっぽくないと思います。
演技というか、“素”の僕たちを映してもらったので、自分たちの感性や雰囲気をうまく映していただけたんじゃないかなと思います。
いつもの僕たちです!
――個人の強みや魅力、ロールモデルなど教えてください。
AKITO:僕の強みは…セルカが得意なことです!
盛れる角度を探して…最近パターン化してちょっと困っていますが、セルカをたくさん見てほしいです!
そして、「BTS(防弾少年団)」のVさん、亀梨和也さんを尊敬しています!
アイドルとしても華があってオーラがあって、ただステージに立っているだけでも輝かしい!
演技などアイドル活動の他にもいろんな方面で活躍しているので、僕もそうなりたいです!
RENKI:キックボクシングを長くやっていて、結構しんどかったけど、そのおかげで忍耐力が強くなったと思います。
練習に対しても基本動作などの地味でつらいような練習も真面目にできるのが強みです。
ロールモデルは、グループですと「BOYNEXTDOOR」さんです。
ステージを楽しんで、お客さんも巻き込んで楽しんでいる姿が好きです。
そして、Vaundyさん。以前、Vaundyさんの曲を練習したことがあって、その時からよく聴いています。
ステージがすてきです。
――これまで活動を通じて感じている変化や成長しているところは?
RYOHA:ボーカル面で成長したなと思ったところは、「音域が広がったね」と先生にも最近言われました!
少しずつ前より高い音域も出せるようになっているので、自分でも成長を感じます。
KOTARO:最初の頃のダンス映像を見てみると、練習しないとそろわなかったけど、最近では割とすぐにそろうようになったので、全体的にグループのダンスの力が上がったと思います。
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