東方神起ユンホのファンカフェの会員が、京畿道楊州市の恵まれない人のために1t分の米を寄付した。
彼らは、ユンホが楊州市に位置した26社団軍楽隊に服務中であるこをきっかけに、恵まれない環境にある人々のために使ってほしいと米「1080㎏(324万ウォン相当)」を市に寄贈した。
ファンカフェサイドは、「ユンホの軍服務で始まった楊州市との縁を寄付と奉仕で持続していきたい。わずかですが、十匙一飯(多くの人が力を合わせれば、一人の人を救うのも容易だということを表す)という思いで集めたファンの真心で寄付することで周囲の恵まれない人についてもう一度考えるきっかけになった」と語った。
秋夕(チュソク:旧盆)には、DC Inside(ディーシーインサイド)のユンホのギャラリーが、米2600㎏(772万ウォン相当)、10月には、ユンホのファンクラブ連合が、米5920㎏(2202万ウォン相当)を寄贈するなどユンホのファンが助け合いを持続的に行っている。