SMエンタテインメント、バラエティーで練習生を全面的に公開…新人ボーイズグループアイドルの競争の中で主導権を握ることができるか?…Mnetと「応答せよハイスクール」スタート



〇 SMの勝負手、通じるか?

最近のK-POP市場では、正式デビュー前から多様な自主コンテンツを通じてファンダムを構築する戦略が普遍化されている。SMも、今回の番組を通じて「SMTR25」のメンバーの個性や成長ストーリーをあらかじめ公開し、次世代ボーイズグループ市場の主導権を確保しようという戦略と解釈できる。これに先立ち、タク・ヨンジュンSM共同代表は、「今年はボーイズグループ1組がデビューする予定」とし、「男性練習生チーム『SMTR25』のメンバーたちも対象になるだろう」と言及したことがある。

「応答せよハイスクール」が、視聴率や話題性の面でどのような成果を上げるのか、関心が集まっている。デビュー組を選ぶアイドルサバイバルではない、特定の芸能事務所の練習生たちによるバラエティーリアリティーというコンセプトが、グローバルファンダムの反響を得ることができるのか注目される。



これに先立ち、昨年、“「BTS」の弟グループ”と呼ばれるHYBE LABELS傘下「BIGHIT MUSIC」の「CORTIS」や、JYPエンターテインメントがローンチした「KickFlip」らが、いち早くファンダム確保に成功し、地位を固めた。最近では、Mnetのアイドルサバイバル番組「BOYS II PLANET」を通じて誕生した「ALPHA DRIVE ONE」、パク・ジェボムが製作した「LNGSHOT」などが相次いでデビュー活動を始め、第5世代のK-POPボーイズグループの競争に火がついた。

このなかで、SMの設立者であるイ・スマンプロデューサーが、新事務所「A2Oエンターテインメント」を通じて、今年中に新しいボーイズグループを披露する計画を明らかにし、YGエンターテインメントもボーイズグループのローンチを準備している。激しい競争構図の中で、第一歩を踏み出した「応答せよハイスクール」の成否は、業界全般の関心事だ。

アイドル事務所の関係者A氏は、「すでに事前露出を通じてファン層を築いた練習生たちが多数含まれており、SMのボーイズグループラインナップ全般を支持するグローバルなファンダムがしっかりと形成されているだけに、番組が前向きな反響を得る可能性が高い」と見通した。また、別の関係者B氏は、「『RIIZE』、『NCT WISH』など、デビュー年数が少ない既存のSM所属ボーイズグループと、どれだけ差別化された魅力を見せることができるかが、成功のカギになるだろう」と述べた。

WOW!Korea提供

2026.02.11