
リュ・スンワン監督が、映画「ヒューミント(HUMINT)」のシン・セギョンへの絶賛を惜しまなかった。
4日午後、ソウル・ヨンサン(龍山)区CGV龍山アイパークモールで映画「ヒューミント」の記者懇談会が開かれ、リュ・スンワン監督をはじめ、俳優チョ・インソン、パク・ジョンミン、パク・ヘジュン、シン・セギョンが参加した。
この映画は、ウラジオストク国境で発生する犯罪を暴く過程で激突する南北の秘密工作員たちを描いたスパイアクション。映画「ベテラン」シリーズ、「モガディシュ 脱出までの14日間」「密輸1970」に続くリュ・スンワン監督の新作だ。「モガディシュ 脱出までの14日間」「密輸1970」に出演したチョ・インソン、「密輸1970」に出演したパク・ジョンミンが再び顔を合わせた。他にもシン・セギョン、パク・ヘジュン、チョン・ユジン、イ・シンギら演技派俳優たちが顔をそろえ、ウラジオストクを背景にした海外ロケによるスケールの大きなアクションと映像美で期待を高めている。
シン・セギョンはこの映画で、神秘的な魅力を持つ韓国側のヒューミント(情報員)であり、北朝鮮から個人情報が漏洩して危険にさらされた食堂の従業員チェ・ソンファを演じる。
リュ・スンワン監督はシン・セギョンについて「演出しながら私が特別にきれいに撮りたいと思ったり、シン・セギョンさんが自分をきれいに見せようにしたことはあまりなかったと思う。ただ、彼女がチェ・ソンファという人物になりきり、その状態で最善を尽くす、彼女の姿そのものが美しく映し出されているのではないかと思う」と評した。
それと共に「実際にはヤン・ヒョンソク撮影監督とキム・ソクヨン照明監督が撮るのであって、私が撮るのではないので…」と冗談を言いながら「つまり、どう撮ろうとシン・セギョンさんはきれいだった。現場で俳優がカッコよく、きれいに撮れる時は、その俳優が自分の役にどっぷりハマっている時なので、そう見えるのだと思う」とシン・セギョンの情熱と現場での態度を称賛した。
「ヒューミント」は来る11日に韓国で公開する。
WOW!Korea提供







