実は、ライブの中盤で腰を痛めてしまったというJAEJOONGだが、「どんどん元気が出てくるね。みんなは僕のビタミン!みんなは僕のアドレナリン!みんなは僕のドーパミン!すごいわ。歌っているときは痛くない」と話し、観客を安心させる。「大変なこと、日常を忘れるためにここにきている人もいると思います。この瞬間を楽しんでる?全部忘れていいからね。忘れちゃえ!たくさんあるよ。大変なこと……」と慰めると、おもむろに「大変な思いをしているファン」と「JAEJOONG」の1人二役の即興寸劇がスタート。おもしろおかしく演じながらも、伝えようとするのは「自分のことは自分が守って。僕への愛が薄くなってもいい。自分が先。ずっと健康でいよう」という温かなメッセージ。JAEJOONGの愛とやさしさに触れた時間だった。
「Good Morning Night」は、トロッコに乗ってアリーナをゆっくりと回りながらファンと近距離でコミュニケーション。サインボールを投げ入れ、マイクを観客席に向けて、ファン一人ひとりの声を拾っていく。そして本編最後の曲は、日本デビュー20周年を記念したアルバム「Rhapsody」の収録曲「Glorious Day(Japanese Ver.)」。JAEJOONGが作詞に参加したファンソングだ。自分を応援してきてくれた人々への感謝の気持ちを歌に乗せ、「Wooh~」とコール&レスポンスをしたり、バブルガンからシャボン玉を飛ばしたりしながら愛を共有していくJAEJOONG。満面の笑みで「ありがとう」と繰り返すJAEJOONGに、会場は多幸感に包まれた。
アンコールは、30分のトークを含み、なんと45分強。「かわいい!♡」の声に、「ありがとうございます。50歳、60歳になっても言ってくださいね。はげ爺になっても言ってくださいね」と言って笑わせたり、「みんなのSNSをのぞいているよ」ファン心をくすぐったり。たっぷりとファンサービスをすると、「逃げない男ですから!前だけを見て生きる男です!一緒に仲良く進んでいこう。皆さんがいる限りずっとずっと歌っていきます」と熱く宣言すると、最後は前向きなメッセージが込められた楽曲「To The Boy(Japanese Ver.)」を観客と大熱唱し、約3時間に及ぶライブの幕を閉じた。
提供:衛星劇場
【放送情報】
2025 JAEJOONG JAPAN ARENA TOUR “RE:VERIE”
1月31日(土) 午後8:00~ テレビ初放送











