キム・ソンホは昨年「おつかれさま」でクムミョンの夫チュンソプ役を演じ、大きな人気を集めた。作品をきっかけにグローバルチャレンジが広がり話題となったが、本人は「本当に驚いた」と振り返る。
「『おつかれさま』チャレンジは本当にびっくりした。中でも一番驚いたのはアリアナ・グランデが投稿してくれたこと。思わず叫びながら『これ見た?』って言った。本当に不思議だった」と当時を回想した。
「恋の通訳、できますか?」公開後はフォロワーが60万人以上増え、「おつかれさま」以降で見ると100万人以上増えたという。それについてキム・ソンホは、「自分が鈍感なのかもしれないが、海外にファンがいると言われても実感がなかった。でも実際にその国に行ってみて、『本当にいるんだ』と感じた」とし、「まだ実感というより、インスタのフォロワー数が増えて『面白いな、不思議だな、楽しんで見てくれているのかな』と思う程度」と戸惑いながら語った。
現在は演劇の準備に追われており、反響をじっくり確認する余裕はないという。キム・ソンホにとって、俳優人生の原点である演劇は特別な存在だ。
この日も「実は今日も午前1時半まで演劇の稽古をしてきて、髪が抜けるかと思った」と笑い、「僕にとって舞台に立つこと自体が幸せで、満足なんです」と語った。
ドラマのヒット後、スターとなった心境を問われると、「『キム課長』のオーディションを受けた時を思い出す」と切り出し、「監督に『落ちたらどうする?』と聞かれて、『大丈夫です』と答えた。当時出演していた演劇が本当に楽しかったから」と振り返った。
「スターになったというより、俳優としてさまざまな経験をしている段階だと思っている」と語りつつ、「演技がものすごく上達したわけではない。もう少し成長できたら、自信を持って台本の選択肢も広がるのではと思う」と率直な思いも明かした。
演技ができること自体に幸せを感じているというキム・ソンホは、現在準備中の舞台「秘密通路」への愛情も語り、「本当に面白い作品で、人生についてもう一度考えさせられる作品」と期待を寄せた。
なお、キム・ソンホのドラマ演技が楽しめる「恋の通訳、できますか?」は、現在Netflixで全話配信中だ。
WOW!Korea提供







