赤楚衛二「カン・ヘウォンとの呼吸は最高」文化の違いを超えた共演秘話=『キンパとおにぎり~恋するふたりは似ていてちがう~』

俳優の赤楚衛二が、テレビ東京系ドラマ「キンパとおにぎり~恋するふたりは似ていてちがう~」の制作発表会に出席し、共演のカン・ヘウォンとの撮影エピソードを語った。

赤楚衛二は「ヘウォンさんとの呼吸は本当に最高でした。とにかく最高です」と笑顔で語り、異なる文化の中での共演についても「むしろ難しさは感じなかった」と自信を見せた。

同作は、日本と韓国という異なる文化や価値観の中で戸惑いながらも、互いに惹かれ合う男女の真心が胸に響く純情ラブストーリー。赤楚衛二は、元陸上選手で現在は和食店でアルバイトをする長谷タイガ役を、カン・ヘウォンはアニメーションを学ぶため日本へ留学したパク・リン役を演じる。

脚本には韓国人作家が参加し、カン・ヘウォンのほか、ムン・ジフ、ソ・ヘウォン、パン・ウンヒら韓国人俳優も出演している。

異なる文化と環境の中での撮影について赤楚衛二は、「ヘウォンさんは日本での撮影で大変なことも多かったと思う。言語の壁もあったはずだが、それをすべて乗り越えた姿が本当にすごいと感じた」と称賛した。また「韓国の俳優やスタッフが日本に来てくれたからこそ、現場が楽しいと感じてもらえるようにしたかった」と振り返った。

留学生役を演じたカン・ヘウォンは、「撮影の2カ月前から一生懸命勉強しました。言語面で不安もありましたが、赤楚さんが本当に気にかけてくださって心強かった」と撮影当時を回想。「監督とのコミュニケーションも、理解できるよう丁寧に説明してくれて感謝しています」と語った。

キャラクターについて赤楚衛二は、「大学時代に陸上選手だったタイガが大きな挫折を経験し、アルバイトをしながらリンと出会い、成長していく役」と説明。カン・ヘウォンも「将来への不安を抱えながらも、タイガを通して自信と信頼を得て成長していくキャラクター」と紹介した。

脚本を初めて読んだ印象について赤楚衛二は、「原題は『キンパとおにぎり』。どんな話だろうと思ったが、登場人物がとても可愛く愛おしく、懸命に生きる姿が印象的だった」と語り、カン・ヘウォンも「ささやかな感動と幸せを感じられるドラマ」と作品の魅力を伝えた。

赤楚衛二は2017年にテレビ朝日ドラマ「仮面ライダービルド」に出演し、2020年にはテレビ東京ドラマ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」で注目を集めた。一方、カン・ヘウォンは2018年に「IZ*ONE」としてデビュー後、ドラマ「少年時代 -恋と涙と青春と-」「善意の競争」などに出演し、俳優としても活動の幅を広げている。

「キンパとおにぎり~恋するふたりは似ていてちがう~」は、1月12日からテレビ東京系「ドラマプレミア23」枠で放送され、Netflixでも同時配信される。

 

WOW!Korea提供

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2026.01.07