
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
今回は、ソンアのファッションショーの続きから。「こういうのが好きなので、Ok,ちょっと待ってて」とジホとギョヌの反応を見たソンアはまた着替えに行く。「踊ってもいいよ」と監督に言われアドリブで踊る3人。サングラスをかけたソンアもノリノリでダンス。アソリブだが監督はカメラを回している。
次はパーティーのシーン。ソンアが泣く場面があるためチュ・ヨンウが「途中で撮影を切らないなら、誰か一人がソンアが泣いてるのを見る蹴るようにしますか?」と提案。ドヨンが「私がやるわ」と申し出て「じゃあ涙を流すソンアをドヨンが見つけて驚く、それから“ソンア”と一言言ってくれたらいいから」と監督。ドヨンは「私しゃがみ込んで涙を拭いてあげるほうがいい気がします」と言い監督も賛成。そして撮影開始。ソンアの涙を見てまた場を盛り上げるジュスン。これで全員一緒にシーンはすべて終了となり花束を受け取るキャストたち。そしてみんなで写真撮影。
●韓国ネットユーザーの反応●
「撮影終わっていくの寂しい」
「ダンスしてるの楽しそう」
「
●あらすじ●
「巫女と彦星」9話(視聴率4.6%)では、ヨムファ(チュ・ジャヒョン)がソンア(チョ・イヒョン)に悪の気を吹き込み、ギョヌ(チュ・ヨンウ)にも悪鬼ボンス(チュ・ヨンウ2役)が簡単に接近できるように道を開く様子が描かれた。
ヨムファは過去の抑圧された感情をドンチョンチャングン(キム・ミギョン)の前で爆発させ、この世を去った子の棺を背負って歩いていたことが明らかになった。神が罪を問う対象がヨムファではなく子だったという事実はヨムファをさらに崩壊させた。
一方、ギョヌは自分の霊眼が開いたことを隠したまま、メンシャーマン(イ・ヨンラン)のもとを訪れた。メンは、ソンアの天女服に黒い色がついたという話を伝え、血を見た瞬間、手のほどこしようのない事態が起きると警告した。しかし、ギョヌはボム(ハム・ソンミン)についた自殺鬼を見て、彼を救おうとしたが刀で切られ、結局、霊眼の扉を開けてしまった。
その後、ギョヌは普段と変わらない姿に戻ったように見えたが、ソンアは微細な違いを逃さなかった。アーチェリーの練習中、ルーティンを守らないギョヌに気付いた彼女は涙ぐんで「本当のギョヌはどこにいるの」と尋ねる。続いて悪鬼ボンスは「食べた」と答え、ギョヌの体を完全に掌握したことを暗示した。
WOW!Korea提供






