
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
中華ドラマ「相思令(そうしれい)~君綺羅(くんきら)と玄烈(げんれつ)~」7話では、玄烈と君綺羅が共に夜を過ごす様子が描かれた。
玄烈(げんれつ)は君綺羅(くんきら)を夕食に誘い、黒玉と紅豆でできたネックレスを贈る。王宮では、狼主の有力候補である玄烈を支持する王后派と、世子の母である李側妃(りそくひ)が対立していた。羅執舟(らしゅうしょう)は李側妃に味方し、遊猟会での玄烈の優位性を伝えつつも李側妃と世子の安全を約束するのだった。
玄烈は父を亡くした悲しみを君綺羅に打ち明け、金糸の軟甲を自分が持っていなければ父は死ななかったと自責の念に駆られる。君綺羅は玄烈を慰め、自身が君家の大小姐であることを明かす。しかし玄烈は既に知っていた。二人は共に夜を過ごすが、玄烈は君綺羅の膝の上で眠るに留まる。
翌日、君綺羅は玄烈との関係を否定する。一方、君綺羅不在の炎南では、君绛絹(くんこうえん)(チェン・チョン)が男装して「君非凡(くんひぼん)」を装い、西鑲との商談を成功させる。太后は李側妃を呼び出し、王后の息子への注意を促しつつ、権力闘争への警告を与える。君綺羅は活水のある場所で炎南の種を植えるため、玄烈と共に出かけるのだった。
WOW!Korea提供






 
								 
								 
								 
								 
								 
								 
								 
								 
								 
								