「D-DAY」キム・ヨングァンとチョン・ソミン、災害現場で再会

≪ドラマNOW≫「D-DAY」キム・ヨングァンとチョン・ソミン、災害現場で再会

※ネタバレになる内容が含まれています。

23日に放送されたJTBCドラマ「D-DAY」11話では、ヘソン(キム・ヨングァン)とトルミ(チョン・ソミン)が再会する様子が描かれた。

ヘソンは外傷性症候群で呼吸困難と手の震えがあったが、患者を診て回った。

筋肉の病を患っているジウォンはヘソンに気づき、ヘソンも彼女に気づいたが、クラッシュ症候群だったため、むやみに動かすことはできなかった。

ジウォンは、震えるヘソンの手を握って慰めた。ヨンタクを外に出し、ジウォンを出そうとした時、ヨジンが起き上がって、ジウォンが大きなケガをした。首にガラスが刺さったのだ。しかしヘソンは外傷性症候群のため、応急処置ができなかった。

ジナは「先生ができなかったらジウォンは死ぬ」と言ったが、ヘソンは手当することが不可能な状態だった。その時、トルミ(チョン・ソミン)が現れ、代わりに応急処置をした。

WOW!korea提供

2015.10.24