IUがひざまずいて花束をパク・ボゴムに捧げた。 予想できなかった状況にパク・ボゴムが涙を流し、IUは慌てて「泣かないように最大限明るく出てきたのに」とからかうようなケミを見せた。
パク・ボゴムは「実はきょう、ゲストとしてお迎えしたかったが、ドラマ撮影が忙しすぎて呼べなかった。 予想することも期待することもできなかった」として涙を流しては「涙を見せたのがとても恥ずかしい」と笑いを爆発させた。
パク・ボゴムは「世界で一番面白い男」というニックネームについて「実は知っている。 みんな僕の顔を見ると笑っていた」として「素敵な顔をお見せしようと『カンタービレ』の撮影前日には飲食前に水をたくさん飲んだ」と少しとぼけたように答えた。
歌を準備したIUは「合わせてみたかったが、バンド合奏の時にボゴムさんが全員参加するそうだ。 それでリハーサルの時にでも合わせてみようとしたら、それもボゴムさんがいるそうだ。 それで今初めてやってみる」として「サプライズが難しかった」と知らせ笑いを届けた。
IUは「赤いスニーカー」を歌った。 これに対しパク・ボゴムが突然「四角の夢」を歌おうと提案した。 パク・ボゴムが演奏し、IUと歌った。
「IUにとってパク・ボゴムとは」という公式質問が与えられた。 IUは「本当にうらやましくてたまらない。撮影をしながらも感じた。才能が多いのに安住せず、強靭な心と謙遜な心が同時にあるというのがとても羨ましい。 気を引き締めてくれる人だ」と答えた。
パク・ボゴムは「今後も僕たちの友情を大切にしながら、IUさんに僕が音楽をもらうこともできるじゃないか」として友情を固めた。 二人は最後の曲として「金曜日に会いましょう」を一緒に歌った。
パク・ボゴムはユン・ジョンシンとデュエットで歌った「上り坂」が正式発売されると伝えた後、SORANの「大丈夫」で最後を飾った。
WOW!Korea提供