【全文】「LE SSERAFIM」側、「いんちき」「異端」との虚偽事実&悪質なコメントにディープフェイク犯罪まで厳重に対応

 

当社は、捜査が進行中の件に対しても、親交の経過を綿密に注視し、多少時間がかかっても、最後まで法的責任を問う予定であり、今後も類似行為の再発を防ぐために、強硬対応を続けていく予定です。

ディープフェイク犯罪についても、捜査機関とkっ陽力氏、厳重に対応中です。テレグラムなどを通じたディープフェイク犯罪物を製作した一味を探し出し、処罰するために、自主的にモニタリングを実施し、捜査機関に情報提供し、SOURCE MUSICの名義の厳罰嘆願書を提出いたしました。加害者が合意を要請してきたり、刑事供託をする場合にも、これを断固として断り、懲役刑をはじめとした強力な処罰がなされるよう、措置しています。現在、進行中の裁判に対しても、最後まで鋭意注意し、強力な処罰が行われるように対応します。


ことし上半期にも、アーティストの名誉を毀損する虚偽事実の流布、侮辱、セクハラなどに該当する投稿が、多数確認されました。日刊ベスト、Dcinside、NATE Pann、The qoo、instiz、女性時代、チュクパンカフェ、FMKoreaなど国内コミュニティや、X(旧Twitter)、Instagram、YouTubeなど海外SNSチャンネル、そして、MelOn、Bugs、genie musicなど音源サイトをモニタリングし、悪質な投稿を収拾および採証し、これを基に捜査機関に告訴状を提出いたしました。当社は、アーティストに向けた悪意的行為に対して、一切の善処や合意なく、最後まで法的責任を問います。

「LE SSERAFIM」のためのファンの皆さんの情報提供は、法的対応に大きな力となります。実際に、過去の告訴進行過程で、自主モニタリングした件以外にも、ファンの皆さんの大切な情報提供を積極的に反映し、告訴を進行し、その結果、一部の件が有意義な処罰にまでつなげることができました。悪質な投稿により、ファンの皆さんが味わう心配や不快感に深く共感し、今後も、ファンの皆さんの大切な情報提供を随時にモニタリングし、法的対応に積極的に反映する予定です。


アーティストと関連した悪質な投稿を発見なさった場合、「HYBEアーティスト権益侵害統合申告サイト」を通じて、積極的な情報提供をお願いします。ファンの皆さんの情報提供がより効果的な法的対応につながるよう、PC画面の全体のキャプチャーまたは、全体画面の印刷ファイル(PDF)形態で提出していただくことをお勧めします。特に、URL、掲示者、投稿の内容、キャプチャーの日付などが盟約に識別されるようにキャプチャーしていただければ、法的手続きの進行に大きな役に立ちます。

変わらずに「LE SSERAFIM」を大切にしてくださるFEARNOT(ピオナ、ファンダム名)の皆さんの応援と信頼に、深く感謝申し上げます。

SOURCE MUSICは、今後もアーティストの権益保護のために、絶えず悩み、行動していきます。

ありがとうございます。

 

WOW!Korea提供

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2025.07.01